2016年02月29日

2月最終週 カニマガ週報

というわけで、先週、ティーザーサイト、オープン。

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本格始動前のティーザーなのでまだまだ情報はこれからですが
ぜひご期待いただきたいす。続報を待て。

で、一応、現在発売中のモデルグラフィックス4月号にちょい記事が。

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これも紆余曲折あったんで、掲載してもらって単純に嬉しいす。

雑誌に掲載されるということは、昔は大きな夢でしたね。
今はプロになったら毎月何かしら出てるし、記事書いたり
インタビュー受けたり、連載なんかもしたりして、すっかり
載って嬉しい!という感覚を忘れてましたが、今回は、初掲載並みに嬉しいす。


ちなみに生まれて初めて載った雑誌はたぶんこれ。

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なんか読者投稿したはず。豚とゾンビの特殊メイクで。

確か後輩捕まえて「テメーちょっと顔の型とらせろ」とカツアゲみたいに
無理やり顔の型を取ったり、そしたらまだ下手なもんだから呼吸穴作りを失敗し

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く、苦しい!とフガフガ言う後輩を、動くな!材料ちょっとしかねえんだぞ!
軽く小突いたりする街のチンピラ特殊メイクの写真を、意気揚々と送って
載せてもらった雑誌です。

あれから30年以上、またゾンビで載って喜んでるわけで
ブレてねえと言うと聞こえはいいすが、まー成長しないもんですな。人間とは。
お前、オッサンになってもまだゾンビどうたらで騒いでっぞと当時の俺に
教えたら、ガックリ来るか狂喜するか。


さて、すっかりインプット不足の最近。
無理して終了間際の展覧会に2つ行ってきました。

日本橋三越の真葛香山展と
横浜の真葛ミュージアム。
後でサントリー美術館の宮川香山展に行く予定ですが
これで一気に作品を俯瞰して短時間に理解咀嚼吸収出来る予定。

初代の没後100年ということで、これほど短期にまとめて
作品群に接する機会はないわけで、美術工芸に興味ある人は
多少の命を削ってでも見に行かなきゃならねーっつー話です。


で、日本橋三越は、3代に渡っての作品展示だったんですが
ウルセーババアどもと完全ぶち壊しの爆笑生け花を除けば
概ね良い展示で、かなり作品を堪能出来ました。

いわゆる真葛焼と言うと、ハイレリーフ、高浮彫が特徴的で
スカルピー的に見ると、どーしてその細いとこが焦げねーんだ、な
焼成コントロールのレベルの高さに驚かされる作品群なわけです。

その最も有名な作品が、カニのヤツ。

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1881年明治14年に作ったもので、現在国立博物館蔵。

で、日本橋で展示してあったのはその30年以上経った後
再び製作に挑んだもの。よほど思い入れがあったようです。

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大正3年版

その2年後に作った同じモチーフのが、現在サントリー美術館で
展示されてるもので、数年前に横浜で見たことあり。

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大正5年版


その記憶を持って、今回日本橋の大正3年版を見たんですが、けっこうな衝撃。
いやー、モリっとダイナミックな印象は5年版を遥かに凌駕。
ライティングかな?それとも実際にいろいろ違うのかな。
製作されたワタリガニがこの3つだけなのか、定かではないですが
久々に作ったお気に入り作品らしく、なんつーかこう、1つ抜けてる感じがする。
腰から高台にかけての造形と釉薬のコントラスト、もうお見事。

後程もう一度5年版を見て確かめるのが楽しみですが、はっきりと
「作ってて楽しい!」が伝わってくる感じが素晴らしい。

俺にはシフレットとかと同じ、粘土表現楽しや、と
優れた作陶特有の、焼成窯変楽しや、がビシビシ伝わってきて
もはや娯楽作品として痛快極まりない感じでした。

その後、こりゃ横浜まで足伸ばして見に行く価値ありだなと
その足で真葛ミュージアム行ったら、休館。

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うそ?HP見て確認して、行き方プリントアウトして、日曜が
無料開放デーだとか確認したうえで、ギリギリ空いてるかもな
金曜日に来たんだぞ?移動時間を貴重な睡眠タイムとカウントして
ギリッギリで時間を工面して来たのに?休館????

って、よくよく見たら土日のみ閉館ではなく、土日のみ開館。
思い込みで曇った俺の目には、開閉が都合よく逆に見えてただけで
チャンスは土日しかなかったのにバカみたいに出かけたわけでございます。
くそー、俺コロス。心のカニは茹でて食う。
posted by サンダーロードスタイル at 10:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

ティーザーサイトオープン

posted by サンダーロードスタイル at 10:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月22日

2月第4週 チャングラー週報

ここ2週間、ほとんど喋ることなく
草木のような日々を過ごしております。

しかし一日中黙ってる分、

考えがグイグイ進んで賢くなるかというと全然そうでもなく、


冷静に振り返っても、

一日中、

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メシの事しか考えてない。

あんだけ期待してたエージェントカーターまだ1話も見てないけど
あれからメシは何回食ったことか。
多少なりともコミュニケーションをしないと、人間ってのは
食い物の事ばかり考え続けちゃうんじゃないか、と思いますぜ。


猿が人類に進化するにあたって、その決定的な要素の一つに
「食い物の事に煩わされる時間が減った」があるそうで。

要は生肉食ってた時、咀嚼と消化に時間がかかっていたものが
火を通すことにより、噛みやすく消化しやすくなったので
8時間かかってた食事が4時間になった分、他の事をやるようになり
脳の容量が倍増したっつー話。

そういう意味では、現在はメシに時間をとられる分、俺の優れた脳は
完全に退化状態にあり、2週間前に比べて多少バカになってるという
不安がありますな。

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イマココ


まあ元が相当アタマいいはずですから、退化したところで別に心配は
なかろうぜ、と思いますが、スーパーでこれを見つけ

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ティーとグルトでティーグルト。おそらく命名候補には
チャーグルトや、ヨーグルチャとかがあり、みんなマジメに
検討したんだろうな。混ぜ物が尿だったらニョーグルトとか
小学生にバカにされる可能性を背負いつつ、オシャレ気分で
ティーグルトたあ、しょったもんだぜ。

と、売り場でしばらく商品見つめて考えてたような気がしますが

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ちょっと退化してる気がしなくもない。

結局買って飲みましたが、俺の感想は



ん?何かに似てる

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えーと

あ!



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ピルクルだ!でした。


つーわけで、間違いなく快調に退化中。

ただ、作ってるものはいい感じに進化中。
でも作る速度は退化中。

良さと引き換えに早さを失い続けてますが、ここは逆転しないとまずい。

しかし己に問う。

俺は素敵なスポーツカーを乗り回したいのか?
トレス仕事で舗装道路を快適に飛ばしたいのか?、

それとも

ガソリン求めてハリボテバイクで無人の荒野を疾走したいのか?




決まってらい。間違いなくこっちだろ。

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男の

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理想は

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最終的にこうで



オモチャ関係者の理想は

最終的に、全員、こう。


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よーし、頑張るったらねーぜ。
posted by サンダーロードスタイル at 06:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

2月第3週 トービョー週報

WF雑感の最後の1回を書こうと思っていたところで、風邪が爆発。
若干普通に死にかけたものの、ビックスドロップ1粒と、熱い風呂2連発で生還。
もちろん選択肢がなかっただけの療法すがとにかく生還。
インフル?ウィルス?病院?知らん。とにかく風呂の温度は2度上げてやりました。


これが理想の闘病姿なのに対し



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現実はこう

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ほぼこのまま2日経過。一応厚着したけど。

途中、咳込む病気のおじさんは使いさしのドロップの小袋を発見し、
(ク…クスリ…ごホッ!!)と震えながら一粒取り出し、口に押し込んだり。
ちょっといい感じでしたが、丸々2日もダウンっつーのはなあ。病気、キライ。

眠れもせず朦朧とする中で、ある意味これは静かに無抵抗で、すっかりたまった
作業中には流せないジャンル(アクション映画)のDVDを見るチャンスと思ったんで、
たくさん見ましたぜ。

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正統なフラダンスがあれほど情報に溢れた肉体言語であるパターンからして
濃密な自然の中に多数の部族が共存、闘争する地域で、より強い自然の存在に憧れ、
畏れ敬い、力を借りようとするのは間違いないわけです。

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そもそも動物の形状を真似るという威嚇、表現方法は人類の歴史において
闘争の技術としても同じくらいの歴史を持つだろうって事。
北はバイキングから南はアステカまで、世界コスプレ祭り状態。

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その中でも人間が動きで動物を表現する象形拳はさらに洗練されたもので
武術の基本というか根幹に関わってくる純粋な、強者への憧れとそれを自分に
取り込む、非常に微笑ましくも愛らしい格闘術なわけですが
オンバクとかで披露される古式ムエタイは14.5世紀のもの。

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しかしシラットは6世紀には成立してたうえに、象形的な攻撃ではなく
人体構造をより的確に狙っている感じがするし、思想的にも確立しているっぽいのは、
インドネシアっつーか環太平洋民族の方が若干成熟してたんだろうか。

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それとも仏教色が強かったのか。ある種、叙情的とも言える象形拳に対して、
かなり冷静な演繹的攻撃というか、こうなってこうなってこう、的なのが面白い。

俺は原始人な方が好きなので、象形武術の方が魅力ですが
古式ムエタイも15世紀頃には成熟。
日本の剣術も戦国くらいで使い手の力量も一定のピークを迎えたと考えると
1600年前後の地球上には、すげーツエー奴が山ほどいたんだろうな。
あれ、切れない?あれ当たらない?みたいなのがうじゃうじゃ。




あーあ、


歴史で一番つえーヤツの動き、ナマで見てみてーなー

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ボーっとしている間考えた事で、別に面白い話ではないんで、スルーで結構です。


さらにちょっと考えると
縄文時代、調べれば調べるほどこのククリは我々が教えられた世界とはかけ離れ
遥かに高度で繊細な文明を維持していたことがわかるわけです。
生産加工技術の緻密さも驚く点ですが、基本的に矢じりや斧は出ても
具体的な対人用の武器の出土がない。
存在しなかったのか、それとも存在はしても現存しづらいものだったか。

狩猟採集をメインにしても、争いがないわけはないし、
大陸由来ともいえる占有思想による闘争を抜きにしても、生物である限り
拾得物の奪い合いや異性の獲得に、力の上下を決める行為ナシということはありえない。

そもそも鳥獣を相手に使用するのは、殺しの技術。それを人間に対してのみ
行わないなんて精神性が維持されるとも思えない。
渡来集団の北上にしつこく抵抗した技術(受け入れる寛容さもですが)が
一貫した技術体系とまではいかなくても、なんらかの戦闘手段として磨かれてた
証拠を見てみたいわけです。

単純に考えれば、出土しないタイプの方法で、そうした技術が育まれていたのではないか。
たとえば、ネイティブアメリカンでは、ストーキングこそが戦術。
相手に気づかれないように近づく方法を磨くわけです。静かに真後ろに立たれるほど
戦略的敗北はありますまいぜ。
そうすれば既存の狩猟道具で事足りるし、縄1本でも十分。ついでに狩猟の腕も上がる。

女系社会としてとても出産を大事にした文化の中、男たちはどう強さを磨いたのか。
必然として、強力な武器を生み出すのではなく、いかなる状況でも自分が武器であるように
心がけたのではないか。

鹿を2頭もさばけば、筋や血管の意味はわかる。ここを切れば動かなくなる。
人体に応用しないわけがない。
となるとかなり理詰めの戦闘方法があったんではないか。

しかし過剰なまでに死を忌むべきものととらえていたのは土偶などからも
十分理解できる。女系社会では禁忌であろう技を磨き上げるのは彼女らの
目の届かない場所であったに違いない。特別なものを扱っては目立つ。
日常の道具で最大限に対人殺傷をコントロールするのは・・・やはり縄。

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固く手に巻けば防御になり、輪にすれば罠となり、結び目は礫と化し
倒した相手を生きたまま無力化も出来る。終われば腰から下げるただの道具。
父ちゃん、まさか外で殺しの訓練してたんじゃないだろうね!
バカ言え、紐しか持ってないべ、勘ぐるなや母ちゃん、が容易に成立する!
周囲への威嚇や、無駄な自己主張も不要。だが変幻自在のストーンフリー。
いいね、穏やかな殺人マシン。

というわけで、アイヌの文様の縄目の残り具合がずっと気になってたのと
縄文の戦闘方法が気になってたのが、ボーっとした頭のおかげで
想像の翼は広がり、面白そうにつながったっつー話。

WF終わってすぐでアレですが、そういう技の型をビシっとやってる
1/6くらいのおじさんの人形を・・・・あ、土方殺人拳か。

じゃ、型関係やるとしても1/16で、だな。
posted by サンダーロードスタイル at 01:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

2月第2週 WF雑感2

というわけで先日のWF、改めましてご来卓いただいた皆様
ありがとうございました。

売り物2つは無事売れたものの、スズメバチは売り切れており
買ったものといえば、クロスワークスさんのリュータービット10.5mm

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と、AFM最新号のみ

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10.5はスゲー期待しているビットで、いい具合に面で削れるはず。
ハズレなしの商品が続いてるので完全に信頼レベルで、即購入。

基本的に来客の対応と、挨拶回りに終始してたんですが
ふとブースを見たら、同卓のグレイクレイの席にエリックソーサが来てる。

(その光景を発見した時の俺)

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しかもけっこうなんか親密な感じでしゃべってる。
次は俺のとこ来るのかな、いやーどうしよう。英語話せないけどまあ適当に
とかなんとかと思ってたら、あ!もういない!
衛生兵ー!みたいに、エリーック!


後で聞いたらグレイクレイと以前にやり取りがあったそうで
こんなん貰っちゃった、と、ダリル首を出す。

(それを見せられた時の俺)

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え?貰ったの?

ぬおー!ゾンビ作ってる俺に!すぐそこでウォーキングデッドが、なんつー話を
1日中してた俺に!普通にダリル首を見せるグレイクレイ!

ウンガー!



だが、だ。

そのあと、タナベさんのブースに行った時、いるじゃねえかエリック。
紹介してもらったぜ。

(紹介してもらえるとわかった時の俺。
ノーマンリーダスの頭でももらえると考え中)

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で、紹介にあたって、なんつー単語が出てくるのかと期待してたら

He is Crazy sculptor

(その単語を聞いた時の俺)



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尻から電池が出たぜ。

なんつー感じの1日でした。

本日は目覚めてからいろいろ処理した後、
年賀状、じゃなかった寒中見舞いを制作。
これからお見舞いしますぜ。

つーわけで、これにて通常営業に復帰。
明日からまたバリバリ原型を作り始めます。
posted by サンダーロードスタイル at 01:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

2月第2週 WF雑感

無事、WF終了し、何度かの寝オチの末に布団にたどり着き、ようやく睡眠。

そして復活。

と思ったら

岩の巨人か、背中にプロトンパックかっつーくらいバキバキで起き上がれず。



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ベンクマニック症候群だな。



で、まだ作業場も見てません。スゲー汚したの知ってるけど、まだ行かない。
10年ぶりくらいで塗料の瓶ひっくり返したのが最後の記憶。

かくして当日は予定よりも1時間遅れでの出発。
(サメにオモチャ食わして遊んでたツケ、ここで炸裂)

芸者造形が終わったのが午後8時くらいで、それからゾンビ3体、芸者1体、
猿2匹、ジオラマ2つくらい、余裕で塗れるだろ、と思ってたら
全然塗れませんでした。塗装ナメんな。

色を置いて成立させるのが精いっぱいで、あんだけ頑張って造形した芸者の顔を
塗ろうと思ったのに、あれ?細い面相がない?この毛バタキみたいな筆で
クチビル塗れってか?いや、必要な色をいちいち1体ずつやってたら終わらない。
ここは、肌色は肌色で全キャラまとめて・・・ってああ、間違って芸者の顔を肌に!

とか、完全なるポンコツを発揮した挙句、芸者の顔はエレキテル連合みたいに
なってしまい、一人で笑い出す朝5時半。ふははは、バカよ、バカの顔よ。
ここで素晴らしいのは「よし、もうこれが俺の実力」とすぐ失敗を受けいれ
会場で恥をかけばいいと割り切るいさぎよさ。男サンダーここにあり。
ちなみに会場では回転早めで、芸者の顔がわかりづらく展示。まさに姑息。


というわけで、
当日の展示は2種。

まずはこちら


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ゾンビプラモに関してはあくまで原型担当側からのティーザー展示なので、
詳細の正式発表はいずれ追って、ということで。

現段階で言えるのは、これはサンダーロードスタイルのガレージキットではなく
一般発売されるインジェクションキット、つまりプラモデルだということ。
しかも超組みやすい。そしてサイズが1/16。
ただただ赤尾造形の凄さに雷電を購入して以来、俺が絡むことは絶対ねーなと
思ってたまさかの「Gecco」製。

つまるところお仕事造形なわけですが、オリジナルと言っていいくらいの
任されぶりで、心血注いで楽しんで作らせてもらってます。

実際に組んでいただいた方には驚いていただけましたけど、分割が凄い。
Gecco正規軍のハイクオリティとは一味違った、Gecco博徒外人部隊の
いやGecco893愚連隊、いやGeccoならず者中隊のハイクオリティを
楽しんでいただけること請け合いです。いや、今ならスーサイドスクワッドか。

いずれにしても、きちんと情報が出たらこちらも告知していきますので
ご期待ください。


そしてこちら。

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ツイッターで動画を挙げてもらったそうで、その回転動画はこちら

https://twitter.com/tkgenkei/status/696162538375917569


ひさびさに、楽しくやった(毎回やってるか、結局)甲斐あって、
なかなかの好反応。ブースの裏にいて、笑い声と、タイトルを大声で
読む声が聞こえてくれば、まあ概ね上々ってなもんです。

サイズは1/16。

これはゾンビ作ってて、実にいいサイズだなということで
同じサイズのオリジナル路線を開いていいんじゃないか、と思ったので
決定したスケールです。

そんで、久々にスタイロ削って台座作ったんですが
なかなかに楽しかったっす。

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温泉の湯舟部分は、透明プラバンにボンド、その下に水面を白黒印刷した
紙を挟み込んだり、自然石や、石モールド使ったりと楽しく。

キット化は未定ですが、次回はリアルフィギュア応援団に参加させていただき
スケールモデルとしての可能性も探って行きたいと思ってます。


作ってて思ったのは、1/16は面白いサイズだな、ということ。

俺の能力では1/18では凄く努力が必要で、1/12では無駄に大きい。
ちょうど造形の魅力が発揮できて、手離れもいい。面倒なところははしょれるし、
詰めるところは詰めた感じがいい具合に発揮できる。
ちょっと発見だな、と。

なので今年はこのサイズをちょっと攻めていこうかなと思ってます。

というわけで、続きはまた明日。
posted by サンダーロードスタイル at 22:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

本日WF

今回は展示メインで売り物は用意しないつもりでしたが
半年前の荷物をほどくと、いろいろ出てきたので

この2つだけ販売。両方とも完成品で。

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陸ちゃん3000円、最終1個。
ダニー1万円、限定1個。

他、会場でのサンダー関係展示は、
CCPブースと、モデルカステンブースです。
詳細の確認とってないすが、まあどっちも行けばわかる、と思います。
えーとバカ造形は・・・お、あれだ。みたいに。

で、

とにかく今回ウチのブースで展示するのは、今までとはまったく違ったサイズ、
まったく違った商品形態での造形なので、ぜひ実際に見に来ていただきたいす。

でも今回は俺が見に行きたい、買いに行きたい場所がいっぱいあるので
不在にするのはいつもより多いかも。
そんな時は、ツイッターで確認してください。

俺のイモ携帯はツイッター出来ないし、外出時は完全ノーネットなので
リアルタイム情報はまったくないすが、過去の記事で時間がつぶせますぜ。
そんでも来なかったら、卓の誰かに言って気軽に呼び出してもらうっつーことで。

風のように戻ってくるぜ。疲れたおじさんが。

では、会場で。
posted by サンダーロードスタイル at 01:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

2月第1週 ベイブルース週報

さあいよいよ睡眠時間なんかナシ、っつー時期に入ってまいりました。
WF参加者の皆様、命削ってますか。
どうせたいした命でもなし、景気よく削ってやらあ!な気持ち、わかるぜ。

当然私も本気で頑張っておりますが、そんな俺の前についに半年の遅延の果てに

届いてしまった、ファンコのリアクション、ジョーズ。

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しかし、だ。

これはクイント食わせ用に買ったオモチャだ。
なのにクイントの発売はまだ先だそうじゃねえか。コノヤロウ。

食わすもんが一緒に届かないんじゃ、別のもんを食わすしかない。

というわけで、


この非常時に!

1時間が貴重なこの時期に!

出発前に、なんであの1時間を俺は無駄にしてたんだ!
と死ぬほど後悔するのは間違いないとわかっているこの時期に!


ザ・ベイ杯争奪

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チキチキ、ウオノエU−1グランプリ開催!

なにー!ウオノエを知らない?

バカヤロウ、ウオノエってのは魚の喉にいるこの寄生虫だ。

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我が家には、いつだってウオノエに代われる人員は確保されている。

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もちろん、サメの口に一番合うのはボンベかクイントと相場は決まってるが

クイントが届かないんだもん、口に入れるったらウオノエ以外ないだろ。

つーわけで



エントリーNo1 まずはこれが基本だ、原色図鑑

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ダイオウグソクムシ




もう面倒だから、エントリーはなしだ、

アルビノネイチャーテクニカラー

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ダイオウグソクムシ





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メガネイチャーテクニカラーダイオウグソクムシ





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ゴキブリ





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ダンゴムシ




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サソリ




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シラミ





アナコンダの恐怖を思い出せ、

スキューバのレギュレーターの中にいたら超こわい

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スズメバチ





酸素ボンベのように噛むなら、ジューシーさが魅力

アボリジニの貴重なタンパク源

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カブトの幼虫




いっぱい買ってるからこの5倍はあるぜ

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幼虫のヤマモリ





哺乳類だって、口の中に入りたいぞ

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カバ




穴の中なら任せとけ

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ハダカデバネズミ




新作に出てきたのはジジイになったアクバーなのか

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モンカラマリ




もっともシチュエーションの似合うヤツ

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コロスケ





そして栄えあるU−1グランプリに輝く

最高に食わせ甲斐のあったヤツは


ドラムロール!



出番もオモチャなら、死んでもオモチャ。

オモチャである限り、絶対王者は譲らない



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チブル星人だ!



というわけで、よし、スッキリした。



展示用にスタイロフォームとか買いこんじゃってるからな。

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作業に戻るぜ。

一応、WF前にもっぺん告知します。
posted by サンダーロードスタイル at 22:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする