2016年08月29日

8月最終週 サマーメモリー週報

終わっちゃうっつーので、非常に気になってたこれに行ってくる。

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ガキの頃から何度も見てた絵を生で見られるかと思うと
結構密かに興奮。稲生物怪録見るの初めてなんすよね。

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稲生物怪録:お化けとの30日間サバイバル話。


初めて読んだ時、俺が平太郎(主人公)の立場になったら
お化けどれくらい怖がる大人になるのかなーなんて考えたもんですが
いまやお化けや霊など屁とも思わず、そんなんより満員電車で
おじさんの汗腕がくっつく方が全然怖い大人になってしまいました。

どうひいき目に見てもスーパーくだらない妖怪絵の微細なタッチは
やっぱり絵である限り本物を見ないと伝わらない部分ってのもあり
目の周りの赤いグラデとか全開怖がらせたがってるなー、と
昔のテクと気概にキュンキュンきましたぜ。

あれほど本で見た絵の上に、覗き込んでいる自分の影が落ちるのは
もう滅相もないって感じで影が落ちないよう身を引くくらいの
崇敬状態で見てる俺の隣に、ぶつかるように子供が飛び込んで来て
ノッペラボウ!と叫んでガラスをバンと叩いて次に行く。

おうおう、これはついに子供捕まえコラシメて生き胆抜いて食って
俺が鬼と化す日がきたんだな、よし一匹食おうと思ったら、怒りながら
追いかける親と共に疾風のように去り、残念ながら生き胆食い損ねる。
さすが夏休み。


展覧会のお土産に、タンバササヤマヘッコロ谷に棲むという
謎虫のアップリケなどを購入。どこに貼ろうかな。

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で、その後、せっかくなので花やしきでやっているという

期間限定、亀やしき(公式HP)に行く。

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おー!

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おー!

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こないだ買ったこち亀ジャンプ(500円)

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の後ろに

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この広告が出てたんですが、中にこち亀本を持参したら
タダだか割引だかと書いてあったので、けっこうクソ重い
この雑誌を片手に、ファン向け入口をくぐって
ニッコニコでこち亀ジャンプをお姉さんに見せる。

すると

「いえ、ジャンプでは入れません」





いやいやいや、勘違いさせちゃったかな。
これは、ただの週刊少年ジャンプじゃなく近所のコンビニで
軒並み売り切れて探すのに苦労した『こち亀ジャンプ』です。
これこそ我々こち亀好きに捧げられた特別号のこち亀ジャン…


「こち亀ジャンプでも入れません」


!???

あれ?確かこの雑誌の中に、こち亀本を持ってくると・・・


「コミックスじゃないと入れないんです」


ちょっと待ってくれお姉さん。
まずこのこち亀ジャンプという雑誌はこのイベント合わせの
タイミングで発売されたタイアップ雑誌みたいなもんで
言うなればご祝儀的なお遊び満載の、まさしくこち亀ファンの
パスポートにふさわしく、コミックスというのはあくまで
この各所で売り切れてたこち亀ジャンプを買えなかった
「出遅れた人々」への便宜的救済策であって、本来
優遇されるべきは…当然、ねえ?的な顔で見る俺に対し

「コミックスじゃないと入れないんです」とあっさり。

自慢げにただの雑誌ちらつかせて必死に食い下がってるけど
アタマおかしいんだわこのおじさん、早くあっち行って
きちんと料金払って入ってくれないかしら、的な目で
俺を見るなよ、お姉さんよ。泣くぞ!

とにかくしょうがねえので、一旦引いて、中身を確認してみると

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確かにこち亀JC(ジャンプコミックス)持参と書いてある。

そうだ思い出した。これを見た時、まったく迷わず
「こち亀J(UMP)持参で入場無料・・・なるほどこれは割引券も兼ねた
タイアップ雑誌だったのか!よしじゃあ行ってみるか」
なーんて思ったんだった。くそ、またゼレンカ現象か!


振り返れば、確かに看板に偽りなし。

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亀やしきぬかりなし。


抜けてんのは・・・俺か!


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別に割引がどうこうじゃねえんすよ。
ただもっとこうなんつーかせっかくの地元イベントで
「おお!買いましたねこち亀ジャンプ!」的なお祭り感というか
「おお!同志、来た!」的なウェルカム感で出迎えられるとばかり
思ってたのにあっさり事務的に門前払いされた、この祭りの前の

出鼻くじかれ感


そういや昔、SW帝国の逆襲の入場100円割引券を12枚集めて
タダで行けるって言って喜んでるタカギ君の手からそれをもぎ取って
バーカバーカ!行けるわけねーだろが!と校庭にバラまいたことが
あったが、今だから心の底から言える。タカギくんごめんなさい。
素直に割引を信じた君の心を俺は踏みにじった。
キミは帝国の逆襲公開に心躍ってただけだったんだね。
俺なんかあのとき死んでりゃよかったんだよな、マジで。

今回も一緒に行ったツレアイやツレアイの弟とかにサ
「この雑誌持ってりゃさー」とかタカギ君みたいに超自慢しちゃってサ
「いいからちょっと読みな」とか電車の中で読ませちゃったりしてサ
「俺らはこっちだな」とかエラそうに入口を選んだ結果の門前払いでサ
アカッパジのコキッパジでサ、いい年こいて遊園地の入口で。

なんつー入場騒ぎがあったものの、普通に入場料払って入って
問題なく亀やしきを堪能。

すぐに、ゴキブリを探すが、見つからず。
係の人に聞いたら、さっき門前払いを食らった入口の横にあるという。

またあそこに戻るのかよ!お姉さんに合わす顔がねえよ。
と思ったけど、戻る。

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一応電動でカサカサ動くゴキブリが

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文字になる。

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壁にはヨウコソ カメヤシキの文字も

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中もいろいろ展示物に工夫がしてあり

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細かいことは公式ページを見てもらうとして意外に堪能できました。

何年かぶりに乗ったジェットコースターはさらに
ネジのゆるみが増したような、クリアランス大きめに
ガタンがガッタンになったような気がして、スリル増。

なかなかどうして素晴らしい夏の思い出になりましたぜ。

ちなみに俺のこち亀好き度は、神様が出てくるあたりまでは
(たぶん60巻くらい)キッチリ読んでましたがアニメは
主役の声とかキモチ悪いので1度も見てません。
それくらいが普通だと思う。実際。
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2016年08月22日

8月第4週 ネバー茶房週報

今週は相変わらず仕事に追い込まれつつも

甘酸っぱい尿が出てたら非常にまずい俺の股間が
セミに懐かれたり、

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ルノアールに頭悩ませたり

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キャスティングがまーひどい実写エイポを見たりしましたが、
映画そのものは、非常にいびつで破綻だらけながら
妙なところで爆発的にコミックファンの琴線に触れる
金バーグ脚本で、いろいろ相殺されて複雑な感じ。
コミック知ってる人は混乱しないけど、初見の人はどう?
てところがありすぎ。あとバトルの構成に興味なさすぎ。
ほぼバーナーの当て合いみたいなのを延々見せられるのは
まったくもって退屈でした。

でもカメラ目線のウェポンXで全部OKです。

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フルチン逃亡で全然よかったですけどね。

ちなみに理想のエイポ面はガマチン度の高いマーベルレジェンズ。

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これ出せっつーんだよ。あんな小さいヘビ人間みたいなのでOK出すんじゃねえ。


という先週でしたが、一番アタマの中をうろちょろしたのは実はルノアール。

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これは造形におけるタッチ論とも共通すると思うんですが
俺は個人的に印象派が好きではありません。
ただ印象派が当時やろうとしてた事には好感もてます。

その中で、ルノアールが気付いた事はこれまた非常に共感できて
もうクッキーの缶のパッケ画家ルノアールではなく、
骨のある画家として認識するようになってます。

しかしこないだ横浜でルノ展やった時は、列がありすぎて断念。
今回は朝イチで行くしかねえ、と徹夜のままロッポンギへ。
そしたら30分前なのに、もう列。ぬうう。黙って列に並ぶ俺。ぬぐぐ。
こんなんで絵、見られんのかよ。

それから中でも並んで、どうにかギリギリ鑑賞できるくらいの
混雑で見られはしたんですが、感想は複雑。

と、

ここからスゲー絵画論を書き散らかしたんですが、

捨てました。

最近発生した原画トレス問題、魂問題ともからめていろいろ書いたんですが
結局このテの結論は俺らの場合、立体で出すしかねーですしね。
クチャクチャ小理屈コネてるヒマあったら粘土コネろい、です。

それにハッキシ言って俺の周囲にはルノアールうんたらの話よりも
ゴジラうんたらの話の方を聞きたがる人がほとんどであるのが現実で
俺も絵画方面は個人的に理解しさえすればいいと思うので
ゴジラについての話に切り替えますが、アニメやるらしいすね。

アニメのゴジラザシリーズ大好きの俺としては、だ

ついでの勢いで、このお蔵入りになったトレンドマスターのオモチャの復活を願う。

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イエティの試作だってあったんだからな。

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メカっつーかサイボーグゴジラの試作もあったのに。

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あーあ、このコモチガエルの沼怪獣、立体化してほしかったなー。

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というわけで、ファインアートくそくらえ。

何がルノアールだぜ。

ちなみに初めて行った新国立美術館のミュージアムショップで買ったのは

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どんぐり消しゴムだ。

楽しいぜミュージアムショップ。
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2016年08月16日

浪花道中記+

大阪遠征3日目にワンステップさんを訪問した時、
矢竹さんと赤尾さんが来るってことで、いろいろ話が出来るのを楽しみにしてました。

YATA−LOGにてその時の様子

先日のWFでヤタケさんに聞けなかったのがマブタの処理。
もともと個性的な造形をするなと思ってたヤタケ造形のマブタ。
コスモスのマブタ処理がさらに特殊になったような気がして
意図を聞きたかったわけです。

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自分は色を塗らないので、商業においてもオリジナルにおいても
確信をもって彩色後のイメージしつつ造形する力が弱いと思ってます。

そこで命が決まる、という大事な部分でありながら商業では
主にタンポ打つからガイドすら造形しないで、という注文がほとんど。
当然タンポ目は俺にはウンコ以下にしか思えないので、可能な限り
原型段階で命が宿るようにしてますが、それが邪魔になる場合があるのも
わかります。さあどうしたもんだかな、と思ってる時、当代随一の
ペインターはグイグイ癖を発揮する。

マスプロ製品でないのに、ある種簡略化の方向を選択するのは
そのやり方が実はペイントを活かし結果原型も活かすと確信したからか?
塗りのイメージありきで攻め込む方法の一つの答えなのか?
それを聞いてみたかったわけです。

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そしたら返ってきた答えは意外や意外。
同じ造形してたら面白くないでしょ、でした。
正解は他にあるかもしれないけど少なくとも自分の造形に関しては
なんでそんなアプローチするの?と思われた方が面白いでしょ、と。

いやー、そうだったか。まんまと反応してたわけすね。


というわけで、WFで買い損ねてた「マイワイフ」を購入させて
いただきました。

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以前のヤタケ造形ホラー系「F」とウチのオッサンとの比較。

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全員死体じゃねーか。


で、常圧手流しだそうですが、髪の構成とか実にキモチいい。

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赤尾さんとはそんなディープな話は出来なかったんですが、今度
ヘラを片手にじっくりゆっくり話が出来ればと思ってます。
だいたいまだカエルデーモン買ってないし。

赤尾さんとはちょうど5年前の神戸で初めてご挨拶したんですよね。
お互い最近は会うと、デジタルどうします的な挨拶話が多いすかね。
タナベさんともそういう話になったりしましたが、基本的にみんな
ツールに関しては使い勝手がよけりゃなんでもいいという話で
特にデジタルもアナログも気にしてません。

素材や手法で良し悪しを語る原型師も多いすが、俺に言わせりゃ
泥だってカッコいいのを作れるのが原型師だよバカ、てなもんで
早く手法が一般化確立してくれれば道具が1個増えてラッキー、程度。
結局粘土いじってもヘタな奴はヘタだし、上手いヤツは何の材料だって
上手く作れるから心配してねーって感じで、もっと簡単に精度高く
安価で出力出来れば全然すぐ移行してもいいわけです。

デジタルの夜明けは近いんすが、気持ちよく朝を迎えるには
新品のはきやすいパンツと、もうちょいステキなモーニングセットが
欲しいとこすね。

その後皆さんはホライジングさんに行かれたらしいすが、
俺も行ってみたかった・・・


さてそういうわけで、他の大阪戦利品はというと



なんつっても見ごたえありすぎで失神しそうなほどの

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竹中大工道具館の常設展示図録と、神戸名古屋でしかやらなかった
近代建築ものづくりの挑戦展の図録。

資料としてもバッチリで、チョーいい物です。

そして国芳国貞展で回した、猫ガチャ

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アストロゾンビーズさんで買った、骨蜘蛛

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なんばグランド花月で買った


桑原和男、神経ない乳タオル

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冗談はここからや扇子

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個人的に新喜劇でマジでスゲー感動したのがこの言葉。
あんだけ悪ふざけした後、まだここからふざけるという気概。

お楽しみはこれからだ、は和田誠の名著で俺らは偉大な先人の姿勢を見て
映画の見方を学んだもんですが、もとは映画のセリフです。
世界初のトーキー映画、ジャズシンガーでの「You ain't heard nothin' yet!」の
意訳に近いんですかね。
俺の造形も仕掛けもまだまだこれからで、ゾンビプラモにおいてさえ
やりたいことの5%もやってません。

当座の個人的な目標で言えば、皆さんにそれぞれゾンビプラモを作っていただき
こちらで用意したジオラマにそれを一斉に置いてもらって、一発で地獄ジオラマが
出現するというイベント。ゾンビは集まってナンボですからね。

打倒鉄道ジオラマ。

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打倒シルバニアファミリー。

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目指せ100体ゾンビ、参加者100人で頑張る所存です。

さあ、ゾンビ遊びはここからだ。
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2016年08月15日

8月第3週 浪花道中記

分けようかと思ったけど面倒なんで一撃で終わらせます。
ナゲーですぜ。


先週は4日に渡る大阪遠征。

まず初日、到着と同時に目指したのは仁徳天皇陵古墳。

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世界一デケーって話である程度は想像して身構えていたものの

実際に見えた光景は

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想像の4倍はデカかったです。山じゃねーか。

ただそこはほら感動というよりも、俺は古墳の時代をヒジョーに
バカにしているもんで、バカにしている度も4倍にハネ上がった感じで、
なんつーかすいません。わざわざ観光客に説明してくれるボランティアの方も
いたんですがこれしかないと韓国語のパンフを見せられ、いやもう
ショッパナから何がなんだか。悪気はないんだろうけどいろいろスゲーな、と。

どっちにしてもここに限って言えば周囲への顕示欲や支配欲みたいなもんしか
感じられず、構造や発想に知性のチの字もなく、適当に時代ごとに利用されている
アタマワリー感の割には無駄に超デケーな、どんだけ迷惑かけてこしらえたんだよ、
という意味で面白かったです。
昔も今もケチ臭い価値観を求める連中は総じてダッセーす。完全イモ造形。

堺市博物館もほとんど見どころはなく内容希薄。

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わざわざ見させられた10分くらいの映像は、催眠映像かっつーくらい
ノー内容のアホ映像。発注したヤツと許可したヤツ、死んでよし。
現代においても知性のチの字もないっつーのはどういうことか。類友か。
堺界隈は群を抜いて賢いと思っていただけに残念。

しょうがねーなとマスコット土産購入。大阪戦利品第1号。可愛くなさ100点。

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一番面白かったのは真緑の汚い池で浮かんでは沈むカメくらい。
展示よりもカメ見ている時間の方が長かったんではないか、と。
こいつスゲー池底で暴れる割に浮いてくると、成仏すんのかっつーくらい
完全脱力で立て浮きのまま横にスーっと流れて行ったりと、チョー面白いヤツでした。

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その後、なんばに戻って新喜劇を見たのはいいんですが
新喜劇以外の演芸パートがこれまたひどすぎる。
もう2度と見たくないと思わされる芸人もあり、とにかくキツイ。
最初に若手の縄跳び見せられたり、もうとにかくひどくてキツイ。
打率で言えば出演者の8割がハズレ。ウソでしょ?そんなことある?
なのに5000円も取る。ぬうう。

睡眠不足も含め、どうにもこうだんだんと不機嫌になってきたぞ。


そんな中

この人がすごかった。

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こんな賢くて洒落がきいていながら平たい無理のない、
しかし高い笑いのレベルとは全然知りませんでした。自分の立場を
認識しつつも、一番とがってる若手でもこの攻め方はないんじゃないかっつー
モンティパイソンと坂田利夫が混ざったかのような恐るべき面白さで、
もう絶句。バチーンと目が覚めた。もうハネ起きるくらいに。
子供も大人も心底笑って劇場が一瞬うねるくらい面白かったですぜ。
TVではバカにされてるみたいな扱いだけど、こういう凄い人が
いるんだから素晴らしい。マジで天才かと思いました。
このショージ村上から関西のターンが始まります。

で、上がったテンションで新喜劇でしたがこちらももうバッチリ。
劇場でなければ味わえない感じも素晴らしく、ほんと満足でした。
TVだとトリミングされている、すち子のアメちゃんの下りも
観客の繰り出す手が、ドーンオブ並みにブワっとシルエットで伸びて圧巻。
一瞬のゾンビ感がありましたぜ。
そして前半の芸人枠と違って、きっちりと笑わせようという努力が常に満ち溢れてる
新喜劇に改めて惚れ直す感じ。職人すよね。



そして翌日、2日目は朝一番で神戸へ。

というのもまたこれを見たかったわけです。

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いやー、素晴らしいとしか言いようなし。
展示作品もけっこう東京と入れ替えがあり、見たことない絵も多くフルパワーで
楽しめました。東京ではなかった展示方法も頑張ってたと思います。やる気出る出る。
やっぱこういうの好き。見に行ってない人は不幸ですよ。
日本の大衆文化の奥深さと確かさを知るべきです。
まだ間に合うからとっとと行って来い!

そして毎度何食ってもうまい神戸でメシ食ったあと

開館前から期待してた念願も念願、大念願の竹中大工道具館へ。

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いやもう素晴らしい。ここだけで1日使いたい。

昨日の古墳じゃないですが、特定の宗教や政治に利用されている背景は
大嫌いなんですが、技術そのものは好き。

前にも書いたと思いますが、法隆寺の建造物の技術は素晴らしい。素晴らしすぎる。
でもその修理材料の為に樹齢2000年の木を切り倒すくらいなら、坊主全員死ね!です。
だから日本の寺が台湾の山ごと買い付けてその木を材料にするというアホ計画が崩れたのは
拍手喝采でした。お前らごとき出入りすんのはコンクリとペンキで十分だっつの。寺コノヤロウ。
腐れ妄想コスプレハゲ頭どもと、自生し途方もない年月を生き抜いてきた立派な古木の
どっちに価値があると思ってんだバカ。弱者だまして小銭集めてる分際で
石でも銅でもたいして変わらねーで適当にホイホイ拝む程度のオツムのくせに、
山ごと金で買うだぁ!?利益重視の悪徳企業程度の判断力しかないなら
自然に手を出すなこのクソ野郎ども、というのがその件に対する自分の意見。

でもそういう力持ってる人のアホ発注を受けつつも、材料である木を大事にして木を理解し、
敬意をはらってきちんと残そうと必死の努力をした人も昔からいるわけです。
同じ材料でも加工次第で、数百年は素材としての寿命が延びる。
千年残る木造建築であればその千年の間に木もちゃんと育てられる。
元来、そういう思想でお寺も宮大工もやってきたはずであって、その努力を怠ったから
他人の土地を金で買うという本来あるべき信仰と外れたクソタレどもはともかくとして、
俺が敬意を払っているのはそういうきちんとした人々の姿勢や努力や発想や技術になわけです。

縄文から連綿と受け継がれる日本の木材加工の歴史。
その根底にあるものは資源豊富な土地ながら、モノを大切にし愛でるアニミズムであって
感謝と尊敬に裏打ちされた思想体系なわけです。


それが!

たっぷり詰まっているのが竹中大工道具館。大工ラブ!

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歴史、加工技術の発達、道具の変遷と進化、海外との比較や素材に対する説明から、
果ては道具を作る鍛冶職人の悪ふざけ俳句まで実に楽しく、かつ勉強できます。もうパラダイス。

規矩術の体験とか、知らない人がやったら凄く驚くんじゃないすかね。
いやほんと大工さん、スゲーんだから。

中でも継手という木材を組む技術があるんですが、どうしても理解できなかったのが
この四方鎌継。

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曲げても押しても捻っても、どうやっても外れない。4面この状態。

表面構造的には外れるはずがないものの、組めてるんだからその判断は
間違いなわけですが、どうやっても外れない。理解不能。

係員の方に正解を尋ねると

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うおー!そう来るか!完全にパズル!っつーか遊んでたのか!

聞けば実戦用の技術ではなく、技量を教え指し示すものだそうで、
四十程度ある基本技術だけでなく、面白さで追及した組み方としては
二百以上あるそうです。こういうとこ、いちいちすげーな。
和算の算額とかもそうですが、遊びとして練磨向上するマニアックさは
現代でも同じすよね。高い技術の面白半分の無駄遣い。最高。

ガラッガラに空いてましたけど、モノを作ることに興味がある方は
行くべきですぜ。人類の努力と進化が一発で体感できます。

その後大阪に戻って、0時過ぎまでの1大イベントをもって2日目終了。
実はここがメインの肝となるものだったんですが、書くに書けないので割愛。

肝心な3日目を前にしてもう疲労の極致。

で、3日は朝イチで 中央区糸屋町 Craft spot One−Stepさんへ。

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映り込む俺も微笑ましいウィンドウにがっちりゾンビプラモも展示していただき、
すっかり地獄のゾンビ黙示録祭り状態。直射日光でパッケが退色してくれれば
さらに味わい深いビンテージ感が出るはず。頑張れ日光!

で、おじさん同士の撮影会があったり、店内は完全な古ソーセージ祭り。

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店長の小川さんとパチリ。

正直なところ、原型師の立場としてはあんまり複製や販売はしたくないってのが
あります。作るの楽しいけど、量産して売るのはスーパーめんどくせーな、と。
なので、まだお互いお試し段階ではありますが、One−Stepさんに
サンダーロードスタイルのキット販売のご協力をお願い出来ればという
ご相談もあり伺ったわけですが、まずはシガーマンをお願いできそうです。

この辺は進行次第、こちらで報告出来ると思います。
イベント含め、いろいろ提携出来ると楽しそうすね。
他の地方の工房なんかとも連携して、One−Stepさんを軸に
簡単にモノが手に入り、楽しく作って楽しく遊べるシステムが
構築できればと思ってます。

現在、WFでも展示したゾンビプラモの作例や第2弾の彩色見本を展示して
ありますので、お近くの方はぜひどうぞ。

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そしていよいよ、南堀江にあるPLUSWIN STUDIOに移動し、収録の準備開始。

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かなりオープンな収録現場で、出番は30分程度ということなので
のんびり構えてたんですが、いざ始まると割と緊張するもんでして。

東京に戻ってきてから放送を見ましたが、声ちいちぇーなこのクソ野郎。
やー、少し大きい声出してるつもりだったんだけどなー。

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後は常々自分は話が下手だと思ってたんすが、やっぱ下手だなーと。
マジメにやろうとすればするほど無理みたいな感じで、
グイグイ行くのか待つべきか逡巡しているうちに終了。早いな30分。
役に立たなくて自分にがっかりです。完全に借りてきた猫状態。

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でも現場はとても元気いっぱいで、仲谷さんやKEN2さんや
スタッフさんにもゾンビプラモ自体はかなりの評価をいただいており
それだけで満足感がありましたぜ。あんましホメてくれるのを他人事のように
後ろからボーっと見てましたが、やっぱ胸張れるいい商品だなーと思ってました。

関係者の皆さんありがとうございました。特殊メイク絡みでもぜひまた
何かできればと思っております。今度は実力発揮できそうな裏方で。


で、あんまし見てもらいたくないのが正直なとこですが
俺以外の部分を見ていただくっつーことで今回のリンクを貼っておきます。

「 ARTisTV 」役立たずサンダー借り猫回のご視聴はこちら

哀れなハゲかけ原型師を鼻で笑ってやってください。

かくして一応ミッション終了。3日目も終了。



そしていよいよ最終日。荷物も送って帰り支度を整え
若手のやってる新喜劇を見にまたNGKに。

今度は前から2列目で、余計な演芸もなく新喜劇オンリー。
価格も適正、時間も無駄なく、文句なしにビシっと楽しめました。

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関東だと芝居なんつーと、ちょっとキモいというか貧乏な自己陶酔の
頭おかしい表現の逃げ場所みたいな印象がありますが、新喜劇は
素直に面白いんだよなー。普通に笑わせよう!というが安心するのかな。
もし中学くらいでこういうのを見てたら、人生の選択肢に新喜劇が
あったかもしれないくらいに、満足出来ましたぜ。

で、ウソみたいにクソ暑いのに、肉吸いを食って汗だくになり
あれほどクソ暑かった外が涼しく思えるくらい。

それから前日教えてもらった、ゾンビプラモを扱っていただいているという
アストロゾンビーズさんに。

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許可を得て写真を撮らせていただきました。

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なんだかんだで東京はこういうGKまで扱ってるショップ少ないですもんね。
うおー、それあるんか!?というものがポコポコ見受けられましたが


迷わず手に取ってレジに出したのがこちら。

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蜘蛛の骨って、この発想はなかった。素晴らしい。

で、そろそろ時間になったということで中古DVDを漁りつつ空港へ。

基本的に飛行機は乗ったら寝るクセがついてて、ドアツードアじゃないですが
離陸前に寝て、着陸後に目覚める事も多いわけです。あれ発進してない?みたいな。
でも今回は最初から最後まで起きて、窓の外見てたんすが、飛行機オモシレー!

フラップ可変をじっくり見学できる位置で、

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上空からの大阪城に始まり、この変化を30分くらいで堪能。空最高。

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UFOでも飛んでこねーかなとけっこうマジで観察。

無事帰還することが出来ました。

今回書けなかった人的体験部分が実は一番ウェイトがでかかったんですが
それを差し引いても非常に実りの多い遠征でした。

というわけでこれにて今回の道中記

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posted by サンダーロードスタイル at 00:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

8月第2週 ゾンビ特急浪花行き週報

まず告知ですが、

特殊メイクスタジオ、KID'S COMPANY代表の仲谷進さんがお送りしている

生放送のUSTREAM番組『ARTisTV』にて、

来たる 8月12日(金)18:00〜
ちょっとゾンビプラモの宣伝をさせていただくべく、恥ずかしながら出演する予定です。

30分くらい、なんか喋る予定なんですが、ちっとくらいは面白い事言えるよう頑張ります。



で、その出演にかこつけて、前乗りも前乗り、2日も前乗りして大阪入りし
37度予想の猛暑の中、古墳や博物館や新喜劇を見まくって、大阪を堪能したあげく
お世話になってる関西方面の方々にもご挨拶しようという今週。

10年は旅行してない、とツレアイが言うのでそうだそうだと
思ってたんすが、調べたら2011年に神戸に行ってました。
というわけで、実は5年ぶりの旅行。
前回はゴズミサイルを展示に行ったんだなー。


人生なんて何があるかわかんないので、あんま深くは考えませんが
いつも肝に銘じていることが1個だけ。

今がどうかはともかく、10年後の自分に対し恥ずかしくない今であれ、
と、考えてたりはします。

10年後の自分に、お前あん時甘えてたろとか、ひよったよなとか思われたくないっつーか
とにかく先が見えてなくても過去未来関係なく、胸を張って誇れる選択をする自分であれ、
ダッセー選択はゼッテーしねーかんな、というのをキモに銘じてますけども、
そういう意味ではなかなかどうして、この5年の俺の選択はいちいち
納得が行くもんだったと思うぜコノヤロウ。

好きなアメコミ、商品化実現した。造形王、他人の評価はともかくベストは尽くせた。
キン肉マン、実力で信頼関係を勝ち得た。ゾンビプラモ、望んでいたレベルの
カッコいい商品でスタートが切れた。負け戦も何度かありましたけど
その選択において、媚びずによく戦ったと。我ながらホメてやりたい。
よし、俺、もう椅子買ってよし!ってまだ買ってねーのか!


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(肘掛けにミニ机を縛り付けて背もたれにして急場をしのぎ中)



毎月毎月、来月入金ないと死ぬというのを繰り返す明日をも知れぬ浮草稼業の割には、
なかなか愉快な日々を送らせていただいてると思います。これもひとえに
支えてくれる関係者皆さまのおかげです。マジで感謝しております。


俺は結果的に特殊メイクから模型の方に人生がシフトしましたが
たぶんこの先、どっぷり模型を武器にいろいろ表現していくんだと
こうして人生振り返り気味に感じておりますが、そんな事を言ってる割に
13日に大阪でやってるアメージングフィギュアエキスポの開催を知りながら
そっちは行かずに、こちらを選択したというこの反模型的選択。


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その日その時、その場にいて全然行かないというその性根!不勉強!
自らの娯楽、快楽を優先するというクソのような姿勢
座長レベルのいない若手の成長を見たいというどうでもいい欲望!


裏切り者!

俺に模型を語る資格、一切なし。




あの野郎原型師としての自覚ねーのか!と疑われそうなので、オモチャ的話を最後に。

先日、久々に都心に出る機会があり、ガチャを回しまくったんですが
藤子F玉みたいな300円の顔面が出てくるヤツがスーパーいい商品で

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ついにパオパオに匹敵する整理されたラインのFアイテムの登場です。

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すげー良い。


俺のチンプイワールドも無駄に充実。

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と、ささやかなオモチャ話をしたところで、来週は大阪旅行記だと思います。


それでは、いってまいりましゅ!

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posted by サンダーロードスタイル at 01:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

夏だ地獄だゾンビ祭りだ週報

先日のサンディエゴコミコン、WFと
地獄のゾンビ黙示録関係の展示がありましたのをまとめましたぜ。

まずは合衆国は讃港と書いてサンディエゴのコミコンでの展示。
7月の21日から24日まで4日間に渡っての長丁場。
Geccoの皆さん、赤尾さん、お疲れさまでした。
エリックソーサのはっちゃけ動画の連発で、まるでブースの中にいるかのような
臨場感で見てましたが、特筆すべきは

ゾンビプラモ第2弾彩色版の公開。



フリーウェイを脱出しヒロインが向かう先は、ダイナー!

そこで出会うのは・・・

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左から、バイカー、コック、ウェイトレス。
さあ、いよいよ噛まれた人が出てまいりました!ウェイトレスの手足の噛み跡が痛い!


第1弾に引き続き、アンドウケンジ氏の彩色です。

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ダイナーのロゴやバイカーのタトゥーも細かい。
パッケージが楽しみでしょーないす。

発売予定は11月ごろとなっておりますが、こちらも判明次第
ご報告させていただきますので、続報を静かに待て。


そして第1弾彩色版を2種展示。どちらもアンドウ彩色。

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並み居る巨大原型のひしめく中、すっかり小さいゾンビプラモですが
なかなかの好評だったそうです。細かい手原型という部分を
評価してくれる人が多いそうですが、それは当然として
コックの親爺のハゲっぷりの攻めっぷりをホメてもらいたい。
普通は選ばないからな、この親爺の方向性。
当然帽子も着脱可能だし、エプロンもとれる無駄なこだわり仕様。


そして時を同じくして24日、ニッポン国は房州幕張、
メッセのWF会場においても、展示されておりましたゾンビプラモ。


こちらでは商品化された第1弾を、作例としての展示です。
プラモはやっぱり自由に作ってナンボですかんね。

題して「地獄の作例黙示録」

ご協力いただいたデコマスラボのブース。

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返す返すも、デコマスラボ塗りもこの台座の上で
並べて欲しかったなー。次回に期待しております!


で、知り合いやゾンビプラモにご興味もっていただいたモデラーさんに
事前にお声がけしていたわけですが、今回ご参加願いました方は6名。

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早速、展示した順に右から作品をご紹介します。
(皆さんのHPやTwitter、Facebookなどから厚かましくも作品写真をお借りしてます。
関係者一同、問題あったら言ってください。話せばわかる。)





長谷靖年さん(FB)

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いまやクラシカルとも言える、正統派ロメロ風青黒肌アプローチ!



菅野貴司(たかちん)さん(HP)

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人肌系事故感あり。運転手Tシャツの胸のワンポイントがいい!



香月りおさん(Blog)

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今回唯一の女性モデラーさん。気遣いが随所に。特に胸元!

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菅野さんと香月さんには3体を合作で仕上げていただいてます。
息のあったコンビネーション。さすが。


tanoくまさん(FB)

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容赦ないリアル系のアプローチ、情報密度というか解像度が高い!



土門毅さん(FB)

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パッケージごとまとめた斬新さ。しかもライトアップ機能あり!



緒方光太郎さん(FB)

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まさかのイラスト風アプローチ。なのにこの成立ぶり!



と、こんな感じです。
なんというか、俺がいうのもなんですが非常に楽しそうすね。
第1弾なのにこのバリエーションぶり。

キリないんで寸評は超最小限に控えましたが、実物を見ていただければ
発見と刺激があると思います。
今後もいろんなところで展示させていただこうと思いますので
その際はじっくり見てください。

そして、次回WFではもっとたくさん派手に作例を展示してみたいですね。
その頃には第2弾も発売しているでしょうし。
そしてWFに限らず東京や大阪でもコンペみたいなものもやってみたい。
個人的に俺もやってみたい!という方は、サンダーに連絡だ!
確実なのはメールかツイッターで、FBのメッセージはまだ見逃すらしいぞ。
信用するな。


というわけで、この日米両イベントでのゾンビプラモ展示は以上のような
感じでした。

海外の作例画像もいろいろ見せてもらってますが、数が増えていくと
さらに楽しくなると思うんでシリーズ進行にご期待ください。

いやー、全然ふざけた事は書けなかったな。根がマジメ。俺。
posted by サンダーロードスタイル at 00:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする