2016年04月18日

4月第4週 ポタジワ週報

まず

GeccoさんのHP、月光通信にて
モンスターパルーザ出展情報アップされてます。


とにかくここがデビュー戦。

いろいろ準備は万端だそうですから、結果が楽しみです。
いやー、行きてーな。さすがにちょっとパサデナ遠いから行けねーすが。

というか、カリホルニア以前に近所に散歩でいいから出掛けたい。
ちまたではスーパーマンとバットマンが殴り合ってるらしいすが
ほんとかよ。この目で見るまで信じないぜ。
カリホラなくていいから、今週こそは片づけて出かけてやる。コノヤロウ。



さて、ゾンビプラモ関係の他の告知事も出揃って来ているんですが

手元に来ないと本腰入れてご紹介出来ないんで

もうすぐ発売するんで、要チェックということしか言えませんが


まず、衝撃の

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Amazing Figure Modeler 最新号。

くー、これについては後で書く。


それと今週発売予定の「映画秘宝」と「フィギュア王」は要チェック。



あとこないだ細かくご紹介いただいた豆ブログもチェック。
「Gecco新シリーズ、ブラックラベル/ 地獄のゾンビ黙示録
-Tales from the Apocalypse-1/16プラモデルキットシリーズの
テストショットが到着!組み立てて遊んでみました。」



テストショットを組み上げていただいております。

プラモ感をこれで確認してみて下さい。
スミ入れだけでも十分絵になると思いますぜ。


さて、すっかりゾンビゾンビで、今作ってる他の作品もミイラと
死体造形三昧で幸福な限りです。去年のショウリンカウボーイからすると
かれこれ18体くらい、死体造形を続けているような気が。
こんな贅沢な原型師が他にいようか?俺が嬉死ぬぜ。



で、先週の思い出話の続きってわけでもないですが

俺がゾンビを作るとき、ついつい思い出す造形があります。

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ナイトオブザコメットというC級ホラーのゾンビ。
映画の内容はまったく覚えてないけど、ゾンビメイクは覚えてる。



いろんなゾンビが当時すでに出回っており、このデビッドミラーの造形も
言ってみればパチ造形に近い、リックベイカーが作ったフォーマットを
踏襲したものでした。


おそらくここまで眼窩の骨格を押し出したゾンビメイクは
これのインパクトがあったからこそでしょう。

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で、なによりコレがあったからこそ、スリラーが完成しているわけで

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さかのぼって追いかけるに、この感じの眼窩くぼみの元ネタは、
溶解人間とかではなくそのずっと前に作ってたコレなんじゃないかな、と思ってます。

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こうしたリックベイカーの努力で切り開かれた荒野に
ワーと無責任な開拓民が流れ込んだわけですが
ブレイクスルー的な表現のあと、それを少しずつ押し広げる表現で
技術ってのは進化するもんです。

本家と比べて全然上手くはないんすけど、
このナイトオブザコメットのゾンビのメイクでは
眼窩のここに、少しシワが彫ってあったんすね。

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それはコーンポタージュの膜みたいな、
内側に多少水分残ってるけど、表面は乾き気味の肉が
引き攣れてつくるシワ表現だったわけです。

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映画やゾンビ全体はともかく、このポタージュのシワ表現
(わずか2・3本のテキトーシワでしたけど)は衝撃でした。

うわークダラネー、だいぶ楽しんでやってんなー、と。
こういう感じこそが、御馳走だと思うわけです。


今回のゾンビプラモで言うなら、個人的には

ここ。

164188.JPG

太ったオッサンのヒジの肉ジワ具合。ニクジワグワイ。
彫り終えて、満足としか言いようがない。
俺もずいぶん表現の幅を身に着けたな、とご満悦。


なんつーどうでもいい話でまた来週。
posted by サンダーロードスタイル at 01:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする