2017年02月27日

2月最終週 ヒトダンラク週報

まず、先日のニコ生2時間特番「豆魚雷のアメイジングコマンドースペシャル!」を
御覧いただいた皆様、ありがとうございました。

始まる1時間前から作品を出しはじめ、1時間喋って、1時間梱包という
なかなかにメンドク…じゃなかった、ま、とにかく大変でしたが、特に問題もなく
終えることが出来てホッとしております。

画面や書き込んでいただいた文字は、目の前にモニターでもあればわかったんでしょうけど
とにかく作品をギリギリまで詰めねばならず、そういうものを置くスペースは一切なし。
少し離れた大型モニターに映ってるんですが、文字が流れてるのを見損ねると
書き込みログはよく見えず、かなりだいたいで進んでた感じでした。

帰って来てキャプチャーした画像みたら

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よかったーテッペンハゲ見えてなくて。櫛で丁寧に埋めた甲斐があったぜ。
という個人的薄毛問題はともかく、いい雰囲気の写真でよかったよかった。
惜しむらくは、後半のヤタケさんの音声がまったく聞こえなかったんで
なんか彩色の楽しそうな話してるなあ、と思いながらひたすら梱包してました。

というわけで、当日発表されたのはWF賞の上位3つと、審査員のお気に入り賞。

栄えあるグランプリなどは3月1日にOne-StepさんのHPや
ゾンビコンペのHPで発表される予定ですが、

とりあえずWF賞はこんな感じ。

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現地での一般投票の結果はこうでしたが、ここからクセモノの票が加算されます。
それぞれのお気に入り賞を急遽発表しましたが、各自4段階で配点しつつ順位を決め
それを加算して算出しますので、結構動くはずです。最終結果をどうぞお楽しみに。

かくして人前に出る仕事は終わったので一段落、とんかつ食うし、チョコも食う。
早速翌日土曜日には、ホットファッジサンデー食って体がガンガンに冷えたので

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すぐ家帰って昼間に風呂沸かして
これ読みながらのんびり入って男泣きし

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出たら、バキバキの背中をほぐすべく
ずっと落ち着いて聞きたかったタミーテレルとマービンゲイを聞きながら男泣き

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久々にスライブのタッピー引っ張り出して凝り固まった背筋をたっぴらかす。

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おかげで、数時間でリフレッシュできた気が。
安いボディだぜ。

さて、WFでの忘れ物と言えばチョー美味いからわざわざ取り寄せて
配ろうと思って買い込んだけど配り損ねたこれ

六花亭のひろびろ。

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この地味なパッケから想像もつかない美味さを誇っておりまして、なかなかの
逸品となっております。六花亭のお菓子に関しては、一回日報が書けるくらい
いろいろ凄くて語れるんすが、中でもこのひろびろは最近のホームラン。
取り寄せる価値が、あるね。ネーミングはともかく、品は最高。
おかげでしこたま買い込んだのを我が家で消費する嬉しい地獄中。

そういや本日、当日のショゴ寿司の写真をもらいました。

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これが、電池で回るミニ回転寿司台だったんですが
5分も回すと、ギギ、ギギギ!と引っかかりはじめ、ガギッ!と
急に動くと上の皿ごと野良ショゴスがピョーンと飛び出し、落下して
腕が折れる、とかを数回繰り返し、やむなく停止したままにしました。
もういいや、ってんでゴミ箱版も置いちゃったしな。
ま、いずれ他ショゴは塗ります。それ楽しみに作ってたんだから塗るぜ。


で、ついでに話が戻りますがサンダー卓で発売されたミヤジー製カスタムシール。

ただでさえトンガったパッケージを、さらにカスタムしようという
実はプラモパッケージの世界では誰もやったことのない試みだと思いますが
こんな感じでした。

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そもそもレンタルビデオの歴史をひもとけば、最初はワーピロで字幕を入れて
手書きで伝票書いてた2500円くらいの不法時期がありまして。

そこからメーカーが正規品を出してきたのが紙箱時代。

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で、各社プラ箱に突入。

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この頃は、この箱ごとレンタルしてましたよね。

しかし大手レンタルチェーンの誕生などにより画期的に管理しやすい
共通のレンタル箱が登場。

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同時にVHSレンタルは過渡期を迎え、DVDレンタルにその座を
明け渡すことになるわけですが、つまり少なくとも送り手のセンスがまだ
かろうじて維持されていた紙箱時代と違い、このレンタル用ボックス使用だと
末期を彷彿とさせる、愛情もへったくれもない、派手で無責任で猥雑だけど
ちょっと楽しい供給過多なあの時期ね、になるわけです。

というわけで、俺もカスタムした。

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んー、ゲスい!

この愛情を踏みにじられる感じ、ちょっといいぜ。
燃費や走行性能を必死に向上させて開発した車を、クルパータレントの三文芝居で
宣伝されるあのがっかり感というか、命削って作った映画を、4流芸人の茶番で
宣伝させられるあの絶望感みたいな、大事にされてない感じが過酷でいい。

そもそも地獄のゾンビ黙示録というタイトルなんかも、配給会社の
センスのなさを入れようというタイトルですから、こういう予想外の
ガチャガチャ感に翻弄される場末な感じが、味ですよね。
大人になるとさー。キラキラピカピカじゃ、満足できねーんだよなー。
味わい深いもんにドラマを感じるんすよねー。

というわけで、ミヤジーシールは豆魚雷高円寺店で扱うかもしれません。
在庫僅少らしいので、ほしい人は問い合わせるしかねーぜ。



最後に、先週、スタジオ24こと稲坂君の初ソフビ、
「COMPLEX LAND」第1弾「And1」が到着。

そもそも、会った時から原型だけでなく生産体制を備えた状態まで行きたいと
言ってた彼ですが、ついに初ソフビ。原型から見てましたが
正直どうなるか俺には想像がつかなかったです。

CCPでソフビ原型やる場合も、基本はすべて稲坂君にお伺いを立てます。
この角度で抜けんの?ここ埋める?ここは厚く?みたいな。
その後ダイナマイトチェックが入っても俺のわかんないレベルで
ここの湯口をこうしてこうすればこう抜けます、みたいな相談をしてる。

そんなノウハウを入れてオリジナルをやりたいって言ってたけど
オリジナルソフビって、ハッキシ言ってとっつきづらい世界じゃないすか。
基本、俺はヒいてます。ほぼダセーし。よくわかんない。
でもソフビそのものは可能性をすごく感じるし、高い技術で
想像を超えるクオリティやセンスに衝撃を受けることもある。
ACROさんの焼きだしとか、RESTOREさんの造形とか。

だから、ヘタクソなゴミ同人造形だけじゃない、きちんと
志を持って向かえばすげー可能性があるんだろうけど、どう出る
イナサカ、と思って結果を待ってましたが

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やっぱソフビは原型じゃわかんないな。
デザイン云々はさておき、この手心地は怒涛の説得力あり。

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しかも無彩色ながらのこの妙な密度感。
なんだ、ずいぶんスゲーなと思ったら

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顔とかパーツをいちいち分けてありました。頭おかしいす。
でもその分、ソフビのダル甘な部分とコントラストが出てていい。
なるほど、いろいろ考えていろいろ挑んだんだな、ってのがよくわかる。
ちょっとした青春を感じますぜ。
一発目にしてはなかなか手強いアプローチで感心しました。
なるほど、ソフビか。これは楽しそうす。

って、今俺やってんの、ソフビの原型か・・・。
はい、頑張ります。
posted by サンダーロードスタイル at 00:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする