2017年02月27日

2月最終週 ヒトダンラク週報

まず、先日のニコ生2時間特番「豆魚雷のアメイジングコマンドースペシャル!」を
御覧いただいた皆様、ありがとうございました。

始まる1時間前から作品を出しはじめ、1時間喋って、1時間梱包という
なかなかにメンドク…じゃなかった、ま、とにかく大変でしたが、特に問題もなく
終えることが出来てホッとしております。

画面や書き込んでいただいた文字は、目の前にモニターでもあればわかったんでしょうけど
とにかく作品をギリギリまで詰めねばならず、そういうものを置くスペースは一切なし。
少し離れた大型モニターに映ってるんですが、文字が流れてるのを見損ねると
書き込みログはよく見えず、かなりだいたいで進んでた感じでした。

帰って来てキャプチャーした画像みたら

1702271.png

よかったーテッペンハゲ見えてなくて。櫛で丁寧に埋めた甲斐があったぜ。
という個人的薄毛問題はともかく、いい雰囲気の写真でよかったよかった。
惜しむらくは、後半のヤタケさんの音声がまったく聞こえなかったんで
なんか彩色の楽しそうな話してるなあ、と思いながらひたすら梱包してました。

というわけで、当日発表されたのはWF賞の上位3つと、審査員のお気に入り賞。

栄えあるグランプリなどは3月1日にOne-StepさんのHPや
ゾンビコンペのHPで発表される予定ですが、

とりあえずWF賞はこんな感じ。

1702272.jpg

1702273.jpg

1702274.jpg

現地での一般投票の結果はこうでしたが、ここからクセモノの票が加算されます。
それぞれのお気に入り賞を急遽発表しましたが、各自4段階で配点しつつ順位を決め
それを加算して算出しますので、結構動くはずです。最終結果をどうぞお楽しみに。

かくして人前に出る仕事は終わったので一段落、とんかつ食うし、チョコも食う。
早速翌日土曜日には、ホットファッジサンデー食って体がガンガンに冷えたので

1702274b.jpg

すぐ家帰って昼間に風呂沸かして
これ読みながらのんびり入って男泣きし

1702274c.jpg

出たら、バキバキの背中をほぐすべく
ずっと落ち着いて聞きたかったタミーテレルとマービンゲイを聞きながら男泣き

1702274d.jpg

久々にスライブのタッピー引っ張り出して凝り固まった背筋をたっぴらかす。

1702274e.jpg

おかげで、数時間でリフレッシュできた気が。
安いボディだぜ。

さて、WFでの忘れ物と言えばチョー美味いからわざわざ取り寄せて
配ろうと思って買い込んだけど配り損ねたこれ

六花亭のひろびろ。

1702274f.jpg

この地味なパッケから想像もつかない美味さを誇っておりまして、なかなかの
逸品となっております。六花亭のお菓子に関しては、一回日報が書けるくらい
いろいろ凄くて語れるんすが、中でもこのひろびろは最近のホームラン。
取り寄せる価値が、あるね。ネーミングはともかく、品は最高。
おかげでしこたま買い込んだのを我が家で消費する嬉しい地獄中。

そういや本日、当日のショゴ寿司の写真をもらいました。

17022711.jpg

これが、電池で回るミニ回転寿司台だったんですが
5分も回すと、ギギ、ギギギ!と引っかかりはじめ、ガギッ!と
急に動くと上の皿ごと野良ショゴスがピョーンと飛び出し、落下して
腕が折れる、とかを数回繰り返し、やむなく停止したままにしました。
もういいや、ってんでゴミ箱版も置いちゃったしな。
ま、いずれ他ショゴは塗ります。それ楽しみに作ってたんだから塗るぜ。


で、ついでに話が戻りますがサンダー卓で発売されたミヤジー製カスタムシール。

ただでさえトンガったパッケージを、さらにカスタムしようという
実はプラモパッケージの世界では誰もやったことのない試みだと思いますが
こんな感じでした。

1702275.jpg

1702276.JPG

そもそもレンタルビデオの歴史をひもとけば、最初はワーピロで字幕を入れて
手書きで伝票書いてた2500円くらいの不法時期がありまして。

そこからメーカーが正規品を出してきたのが紙箱時代。

1702277.JPG

で、各社プラ箱に突入。

1702278.JPG

この頃は、この箱ごとレンタルしてましたよね。

しかし大手レンタルチェーンの誕生などにより画期的に管理しやすい
共通のレンタル箱が登場。

1702279.JPG

同時にVHSレンタルは過渡期を迎え、DVDレンタルにその座を
明け渡すことになるわけですが、つまり少なくとも送り手のセンスがまだ
かろうじて維持されていた紙箱時代と違い、このレンタル用ボックス使用だと
末期を彷彿とさせる、愛情もへったくれもない、派手で無責任で猥雑だけど
ちょっと楽しい供給過多なあの時期ね、になるわけです。

というわけで、俺もカスタムした。

17022710.JPG

んー、ゲスい!

この愛情を踏みにじられる感じ、ちょっといいぜ。
燃費や走行性能を必死に向上させて開発した車を、クルパータレントの三文芝居で
宣伝されるあのがっかり感というか、命削って作った映画を、4流芸人の茶番で
宣伝させられるあの絶望感みたいな、大事にされてない感じが過酷でいい。

そもそも地獄のゾンビ黙示録というタイトルなんかも、配給会社の
センスのなさを入れようというタイトルですから、こういう予想外の
ガチャガチャ感に翻弄される場末な感じが、味ですよね。
大人になるとさー。キラキラピカピカじゃ、満足できねーんだよなー。
味わい深いもんにドラマを感じるんすよねー。

というわけで、ミヤジーシールは豆魚雷高円寺店で扱うかもしれません。
在庫僅少らしいので、ほしい人は問い合わせるしかねーぜ。



最後に、先週、スタジオ24こと稲坂君の初ソフビ、
「COMPLEX LAND」第1弾「And1」が到着。

そもそも、会った時から原型だけでなく生産体制を備えた状態まで行きたいと
言ってた彼ですが、ついに初ソフビ。原型から見てましたが
正直どうなるか俺には想像がつかなかったです。

CCPでソフビ原型やる場合も、基本はすべて稲坂君にお伺いを立てます。
この角度で抜けんの?ここ埋める?ここは厚く?みたいな。
その後ダイナマイトチェックが入っても俺のわかんないレベルで
ここの湯口をこうしてこうすればこう抜けます、みたいな相談をしてる。

そんなノウハウを入れてオリジナルをやりたいって言ってたけど
オリジナルソフビって、ハッキシ言ってとっつきづらい世界じゃないすか。
基本、俺はヒいてます。ほぼダセーし。よくわかんない。
でもソフビそのものは可能性をすごく感じるし、高い技術で
想像を超えるクオリティやセンスに衝撃を受けることもある。
ACROさんの焼きだしとか、RESTOREさんの造形とか。

だから、ヘタクソなゴミ同人造形だけじゃない、きちんと
志を持って向かえばすげー可能性があるんだろうけど、どう出る
イナサカ、と思って結果を待ってましたが

17022712.JPG

やっぱソフビは原型じゃわかんないな。
デザイン云々はさておき、この手心地は怒涛の説得力あり。

17022713.JPG

しかも無彩色ながらのこの妙な密度感。
なんだ、ずいぶんスゲーなと思ったら

17022714.JPG

顔とかパーツをいちいち分けてありました。頭おかしいす。
でもその分、ソフビのダル甘な部分とコントラストが出てていい。
なるほど、いろいろ考えていろいろ挑んだんだな、ってのがよくわかる。
ちょっとした青春を感じますぜ。
一発目にしてはなかなか手強いアプローチで感心しました。
なるほど、ソフビか。これは楽しそうす。

って、今俺やってんの、ソフビの原型か・・・。
はい、頑張ります。
posted by サンダーロードスタイル at 00:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

2月第4週 WF週報

無事WF終了しました。

8の端から2の端までたぶん500mくらいあったような気がしますが
それを走って往復を2回。その途中までを数回。数kmは走った気が…
ガソリンを狙う近未来ハリボテミュータントみたいに、WF運営スタッフの
チャリを強奪してやろうとギラギラしながら走ってましたがいねーんだな、
そういう時に限って。

っつーわけで、すげー走り回りましたが、今回は俺なんかより
関係者の皆さまにご尽力には多大なるお世話になりました。
いやもうホントありがとうございました。

実名出すと問題ありそうな気もするので、細かくは言いませんが
サンダーロードスタイル卓でのゾンビコンペの展示。
ランラーローロスタイル卓での展示と運営。
リアルフィギュア応援団卓での展示と運営。
すべて、その場で頑張ってくれた関係者のご協力があってこそ
俺も走り回って任務を果たせたという感じで、感謝しかないです。
皆様、ありがとうございました。

前日、まだクトゥルフ造形ですったもんだしている俺でしたが
どうにかサフに入って、販売用の複製を作れるようになったのが夜9時。
そこから複製できる時間は5時間。その間、
プロビデンス全身、そのバスト、脳ショゴ、マグショゴ、海ショゴ
野良ショゴをだいたい5,6個ずつ抜いたところでタイムアップ。

原型の梱包含め、大荷物まとめて家を出たのが朝4時半。

7時過ぎに会場に到着して、宅急便受け取ってサンダー卓に
ゾンビコンペ用の台の設置ができたのが8時過ぎ。

天竺と呼ぶ会場の反対側、2ホールのアークライトモデルズ卓まで
えっちらおっちら行ったものの、入り口で止められる。
企業ブースパスないと、入れないんだって。知らねーよ、そんなの!
と今書いててちょっと思いだしたけど、なんかショウリンカウボーイの時も
そんな騒ぎをしてたような気がする・・・くそ、じゃ俺が甘かったのか。

とにかくそこで止められ、多少の時間をロスするが、どうにか設置完了。

当日の様子はギガジンさんにてレポートされてます。

クトゥルフ神話に雨宮慶太・寺田克也・竹谷隆之・大山竜・大畑晃一ら日本の誇るクリエイターが挑む「クトゥルフ・エヴォリューション!」

まったく取材を受けてないけど、まるで俺がそこでコメントしたかのような
生の声が書かれてます。そこはサンダー臭くなくていいんだけど
本性ってのは隠せねーんだな、これが。

その時アークライトさんと連絡がつかず、朝っぱらから大畑さんに電話かけて
連絡つけてください!といい年こいて泣きついたのは内緒です。泣きついてる間に
アークライトさんと偶然出会って、入れてもらえたんですが
一刻を争ってたとはいえ、くだらない電話かけてホントすみませんでした・・・。


というわけで、どうにかクトゥルフ設置してサンダー卓に戻ったら、
作品の展示が始まってたので、それはそのままお任せして(って簡単に
書いてますが、最終的に62点になる作品を並べたOne-Stepさんの苦労は
スゲーなんてもんじゃなかったですがやり遂げておりました。お見事。)

で、ランラー卓に移動。設置&抜きっぱのレジンの梱包開始。
特侠ジャケットに身を包んだ、上州神農會厚生課の全面協力により
どうにか販売可能なところまでこぎつける。
これも俺一人だったらどうにもなりませんでした。

そして開場してからだけど梱包が出来たのでリアルフィギュア卓に
納品に向かうと、もうパニックってくらいの人だかり&売れっぷり。
そこにいるスタッフに声をかける余地なんかないくらい。
どうにか場所を開けて置いて、商品預けて、ランラーに戻る。

ちなみにプロビデンス全身像はこんな感じ。

172201.JPG

背景はボツにしたものですが(展示してたのは宇宙。だから台座は星)
抜きっぱのグレーレジンそのまんまでこの佇まい。いいね。

どうにか落ち着いたので、ランラーで接客。

その間、サンダー卓は凄い盛況ぶりだったそうで投票のボードが足りず
人手も足りず、大変だったそうです。御礼シールはだいたい予想してた
3倍刷ってったんですが(紙余ったからいいや刷っちゃえ的に)
その3倍分がほぼはけてたと驚いてたら、3時までの人の多さの時に
ちゃんと出来てたら全然足りなかった、との事。
ここでは豆魚雷スタッフにご協力いただいてたんですが
さすがの接客ぶりで対応されてたそうです。
なんとも結果が楽しみです。

で、13時からリアルフィギュア卓で接客するも、計算や対応は
ほぼ一緒の留守番の土門さんにやっていただいて、俺は袋出す係。
参加者中一番バカだったような気がするけど、まあしょうがない。

それが終わっていよいよサンダー卓で接客だ!と向かうものの
投票ボードを渡され、
「今、投票を行っております。お好きな作品の番号をご記入いただいて
投票していただけますと、御礼にミニステッカーを差し上げます。
英語と日本語ロゴどちらかお好きな方を・・・」
ということを、言うんだそうですが、いざ見てる人を捕まえて
そう案内しろと言われ、よしわかった!と

「し、シール・・・」とカタコトでボードを差し出す俺。

全然接客できねーじゃねーか!と驚くツレアイに
もういいランラーに行ってて、と一発でクビを宣告されました。

で、ランラーに戻ったところでついに電池切れ。

寝落ちしていると「お休みのところ申し訳ありません」と
声をかけられる始末。ホント申し訳なかったです。

で、どうにか終了したので、またアークライトまで走って戻って
クトゥルフ撤収。

途中リアルフィギュア応援団に寄って、役立たずだったことを
お詫びしつつ、ランラー卓に戻って、片付け。

ランラー卓を終わらせ、サンダー卓に行って片付け。

会場を離れたのが7時過ぎくらいで、その後打ち合わせを兼ねた
食事をしつつ、ほぼ終電で帰宅したら、電車を乗り過ごし終点に
連れていかれる。

その時の電車にあった広告がこれ。

72202.JPG

ふざけんな、よりみちなんかしたくねーっつの。
まっすぐ帰らして・・・

しょうがねえマンガ喫茶に入るか、と入り口まで行くものの
やっぱりイヤなので泣きながらタクシーで帰る。

という感じの1日でした。

まずもって、クトゥルフ関係のことをすげー書きたいんですが
これはいずれ機会があるだろうということで割愛。

次にゾンビコンペ関係のことをすげー書きたいんですが
これは集計含めいずれ機会があるだろうということで割愛。

ミヤジー氏が売り出したグッズに関してもすげー書きたいんですが
これはもうすぐニコ生で一緒に出演する予定なので
その時に話す機会もあるだろうということで割愛。
ちなみに今週中だと思うので、それは近々告知します。

キン肉関係は、途中、プライム1のブースを横目に移動してたので
大型スグルとロビンを見て、いい意味でまったく被らないので
一安心。こういうのを欲しがる人がいるのもわかるし、商品としても
素晴らしいし、他のジャンルだとわかんなかったけど自分が作ってる
キャラクターで見て、初めて俺には一切興味が出なかった理由も
よーくわかった。いいね。頑張れプライム1。
CCPキン肉マンはヒャクパー受けて立てる!さあ来い!って感じ。

そんな忙しさだったので、ブースの写真はまったく撮影出来ておりません。

まあ、そんな回もあるんではないか、と。
で、夏のWFはたぶん参加しない予定。

今後の動きはちょっと考えます。当然いい方にだぜ!
posted by サンダーロードスタイル at 17:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

2月第3週 マイドノ週報

毎度毎度のこの追い込まれぶり。学習能力ないんか。
って、ほんとに今回もなかなかのもんです。

何に追い込まれているかというと、クリエイターズ×クトゥルフの原型なわけですが
デザインされた大畑監督にも言いましたが、気軽に触手を何本も描きやがって
何本作っても終わんねーす!という感じなわけです。

とはいえ、せっかくの触手なんで、いろいろ表情つけるべく楽しく造形してますし
久々の大畑デザイン造形、存分に楽しませていただいているんですが
まーー時間がかかる。予定の3倍かかってまして、まんまと追い込まれている始末です。

いずれご説明する機会もあるかと思いますが、今回の大畑デザインがここに至った経緯とか
クトゥルフ好きにはけっこう面白い話なんすよ。オーガストダーレスの功罪を問う風潮が
長年ありましたが、そうした解釈にも堂々たる1手を打った、って感じでしょうか。

ただラブクラフトの名前におんぶにだっこの表現ではなく、彼が考えた世界を
出来るだけ上手に、しかし斬新に解釈し、最大限の敬意を払いつつ、全力で破壊
そして再構築する。そう思ってやってますんで、WFでは

2-21-01:アークライトモデルズ

にて、たぶん出来ている展示をぜひご覧下さい。

その前にダンウィッチの怪、ダニッチの怪を読み直してもいいですぜ。
それに耐え得る内容のモノに上がってると(出来ていれば)自負します。

ちなみに、WFでのサンダー動向はこちら

goyotei.jpg

こんな調子で動いてますんで、話がある方は上手く見つけてください。

クトゥルフ話、キン肉話、ゾンビ話、仕事話、なんでも来いです。

ちなみにもしかするとですが、サンダーロードスタイル卓のゾンビ展示は
撤収にどれだけかかるかわからないので、あまりに並べるのに時間がかかった場合
16時半くらいからWF投票を終え、片付け始めるかもしれないので
なるべく16時前までに来ていただけると確実です。


さて、というわけで合間を見て泣きながら進めている
プロビデンスはこんな感じ。

バストは複製テストできましたが、全身はまだ。
ギリギリまでやってますね。たぶん。

p1.JPG

p2.JPG

抜きもそれに応じる量かな、と。
WF前にもう一度情報アップすると思います。

さあ、戻るぜ。
posted by サンダーロードスタイル at 19:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

2月第2週 パイパー週報

まず告知ですが

来たる2月19日のWF2017冬 


8-21-02:サンダーロードスタイル卓では
ゾンビプラモコンペ参加作品の展示を行います

正直な話、コンペやったところで1個も集まらなかったら
どうしようと思ってました。

マジでこんな気持ち。

170260.jpg



んが

先日ラルーンドエストさんで行われたお披露目会によれば
その数、60以上となるそうで、もはや心配は展示スペースが足りるかどうか。

170261.jpg

ラルーンさん、One-Stepさんはじめ、各模型工房さんのご尽力もあって
展示に困るくらいの集まってもう嬉しい悲鳴の最中で、関係者冥利に尽きております。
改めて参加者の皆様、御礼申し上げまする。
ちょっとキツキツの展示になるかもですが、情報量多めでいいんじゃないか、と。

で、当日は会場での一般投票である「WF賞」の投票も行う予定です。
その場で、お気に入りの作品投票していただき後日決定します。
投票していただいた方にはささやかながら御礼として
「地獄のゾンビ黙示録チビロゴステッカー」をプレゼント。
投票するだけで、はい1枚。まーステキ。

そしてサンダー卓にて併設するはゾンビプラモのパッケージを手掛け
一部で絶大な信頼を勝ち得ている特殊デザイナー、
ミヤジー・スコリモフモスキ氏の手による
地獄のゾンビ黙示録オリジナルグッズも販売予定。
まだ詳細は届いてませんが、いろいろあるそうです。
箱なんか持って行ったらサインくらいしてくれるかもですぜ。


というわけで、
8-21-02:サンダーロードスタイル卓で、作例展示しきれなかった場合は
8-19-11:ランラーローロスタイルに展示ということになります。
まあすぐそばだし、案内版も作りますんで、ついでにランラーにも寄ってね。

位置関係はこんな感じ。

170262.jpg

サンダー卓ではゾンビプラモを
ランラー卓では、オリジナルGKを販売する予定で
ショゴ寿司3種のほかいろいろです。

6-12-01:リアルフィギュア応援団にて販売予定なのが

まだ途中ですが、

1:16新作「プロビデンス」を全身とバストの2種作ってます。




そのうちのバストがこんな感じ。

170263.JPG

全身像は、コート来て帽子持つか被って佇んでいるものになります。

見ての通りのモチーフですが、今回は細かい造形をナシにして
スミ入れ一発で成立する方向性で仕上げるつもりです。

ま、最終的にはスケジュールとの兼ね合いなので、
数は未定。ほんと誰か複製して・・・


で、それはそれとして先日、新文芸坐でのジョン・カーペンターナイトに
行ってきました。この非常時にそんなことやってる場合か、ヒャクパー後で泣くぞと
重々知りつつ、ダークスターを逃げられない状態で見たら、少しは印象が
変わるんじゃねーかと。だってこないだ狂い咲きサンダーロードを劇場で見たら
印象が全然違って、もう魂に染み入ったわけです。
やっぱ劇場で見ると違うな。拾える情報が違いすぎる。
だったら、カーペンターとダンオバノンの青春の1P、何か読み取れるに
違いないと期待してたわけですが、結果印象はビデオ時と変わらぬ、
完全なるクソオタクの悪ふざけ。でも青春っちゃ青春だったな。

170266.jpg

早めに劇場について、一応チケットを買っておいたものの当日券で35番。
ちょっと時間潰して戻って見ると、まさかの長蛇の列?

230席のうち、200枚用意した入場者プレゼントが全員に
行きわたらなかったってことで、まさかのほぼ満席状態?
後で見たら当日券だと30番台までしか配れなかったそうで
アブネーアブネー。

で、寝るかと思ってた内容も普通に面白すぎて全然寝ることなく
4本完走。いやー、面白かった。ひさびさに映画を、劇場を堪能した。
新文芸坐素晴らしい。またオールナイト行こう。
4か月に1回見にいっても毎月見てることになるもんな。


にしてもまさかのこの大人気、ジョンカペもさぞ喜んでるに違いありません。

170264.jpg


違った、こっち。

170265.jpg

メジャー作品でのジョンカペナイトも期待してます。

要塞警察、物体X、1997、ヴァンパイアーズがいいなー。
posted by サンダーロードスタイル at 19:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

1月最終週 キビオ週報

まず告知。

CCPより、オメガマン予約開始だそうです。

1701301.jpg

毎度のことながら、まーーーーーーーーー
予約期間が短いと思うので、悩んでる人はお早目にどうぞ。


今年に入って、ダイナマイト延藤、天下一稲坂、チンプラサンダーで
きっちり今年というか今後の打ち合わせしてきましたが、いよいよ
やっとどうにか動き出す企画もあり、29年の肉イヤーにふさわしい
仕掛けはガッチリ用意してあります。

俺らはいろんな角度から、しかし正攻法で攻めますんで
あとはみなさん、ダイナマイトに振り回されないよう腰を据えて
攻撃を見切ってください。俺らもかなり食らいつつ、どうにか土俵に
押し戻すという戦いを繰り返してますが、基本的には現在、意思統一は
しっかり取れてるんで、ファンと先生に喜んでもらえるような立体物を
用意したいと思ってます。
そもそもキン肉マンは読者も密接に絡んで成立する稀有な作品と思うので、
そうした方向性にも敬意を払って展開する新企画にご期待いただいて
大丈夫ですぜ。


さて、それはそれとして
今年もう一か月終わったですよ時間テメーコノヤロウ。
スゲー早さだな毎度毎度。いつも時間が同じわけねーだろっつーくらいの
体感です。なら体感がいい加減すぎるのか、じゃ、俺コノヤロウ。

そういうわけで2週間あった貴重な一人暮らしも
そんな時間ホントにあったのかな、っつーくらい一瞬で過ぎ去りましたが
帰ってきたツレアイが俺のアタマを見て、おかゆネコの・・・と言う。

ああ、おかゆネコのキャラで似たような髪型のがいたから、

こいつだな、と言うと

1701302.JPG


違う。なに?俺の軍艦頭はこれだろ。



いや、そうじゃなくて前衛芸術家で、名前がたしか・・・

1701303.JPG

桃井きび夫。


とコミックを引っ張り出して見せてきたのが

1701304.JPG


テメー、俺がそんなわけねーだろ!

一生テディボーイだっつってるだろ!と大否定するも、

鏡を突きつけられればそこに映ってたのは


1701305.JPG




1701306.JPG


ちなみに腰を痛めた桃井のイベント告知がこれ。

1701307.JPG

ネットでの評判がこれ。

1701308.JPG

その結果、ずーんと落ち込むわけですが

結構マジで他人事じゃねーぞ、っつー話です。

俺はさ、一生、テディボーイギャング団みたいでいたかったんだよ。

テディボーイギャング団ってのはさ、と
画像で検索かけたら最初に出てきたのはこの地獄日報。

その2014年9月の週報で、えっらそうにテッペンハゲには
縁がねえくらいの事、息巻いてる俺に教えてやりてーよ。

2年後、そのテッペンはもう嵐が丘だぞって。

1701309.jpg

完全に波平じゃねーか。

言っとくがヒースの丘には人が住めねんだぜ。
嵐が丘はペンペン草も生えない不毛の土地なんだからな。
やることねえバカはチンポコばっかいじくってるっつー話に
一直線たあ因果なもんだなー。
(本当は世界十大小説と呼び名も高い作品が嵐が丘です)
posted by サンダーロードスタイル at 00:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

1月第4週 イヨイヨ週報

まず、WF卓番号決定しました。

今回の参加は3カ所になります。

サンダーロードスタイル 8-21-02

(ゾンビコンペ展示他、地獄のゾンビ黙示録関係はここで。
ミヤジー・スコリモフモフスキコーナーもこちらの予定。)


ランラーローロスタイル 8-19-11

(Sculbornsさんと共同出展。ショゴ系など個人作品販売など。)


リアルフィギュア応援団 6-12-01

(言わずと知れたスケールフィギュアの鬼集団、1/16新作売る予定。)

地図上ではこんな感じ

1701230a.JPG

8の奥のー

まさしく狙ったかのような端の端


1701230c.jpg

でもブース同士が近くてカンペキ。

以上の三ヶ所と、原型師としてはメインバトルとなるクトゥルフ展示と
CCPブースでの展示もあると思います。
このへんは追々アナウンスさせていただきます。



さて、先週は一歩も出なけりゃ1日声も出さない一週間でしたが
今週は、食料も底をついて来たので久々に外出。

目指すは近所の最高に美味しいごひいきのパン屋。

1週間ぶりの外出なんで、かなりソワソワしつつ店に入ると
馴染みのパン屋のおかみさんが「あれ今日は奥さんは?」
「いや、今実家に帰ってて2週間一人暮らしなんですよ。
ちょっとちゃんとしたもの食いたいと思って総菜パンを買いに」

「へー、で、そのベルトはどうしたの?」


ん?

と見ると、ベルトがベルト通しに入っておらずビローンと半分引きずった状態おじさん。

あれ、俺いま10分くらい自転車漕いできたんですけど・・・

ひっさびさの外出で、よーし出かけるぞ!とこんな気持ちだったが

1701233.jpg


実際は


1701234.jpg

こんな状態だったってことか!

なんだ!パートのおばさんまで笑うな!
いやこれは普段、ベルトに資料をブックホルダーでつけてるのを
今はさすがにいらねーだろと気づいて急いで外したという知的な理由が

「チテキなリユウ!?プッ!」

まさしく鼻で笑うおかみさんに、ぐうの音も出ませんでしたぜ。

というわけで悔しくて泣きながらも、しこたまパンを買い込んで
帰ってきた他には、本日ガイドビーコンさんにも行ってきました。

普段色を塗らない俺にはかなり目からウロコな講習内容で非常に
タメになったと思います。
驚いたのは繁盛してるし、若い子も来てること。
その活気には未来が少し見えました。近所の方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。


さて、先週ギリギリ作り損ねた海ショゴ。仕事の合間みてジリジリと
タイマーかけて進めてましたぜ。

ショゴスは海の中でも使われているというような描写がありますが
とにかく不定形であるのは、目的を持たすためにデフォルト状態なわけで
本来ショゴスは、目的に特化した状態になってしかるべきなわけです。

巨大な不定形状態で運搬とか以外に、建造物に任意の象嵌や
細かい作業をするパターンが考えられます。
軟体動物(遊泳)と棘皮動物(加工)のいいとこどりな能力を備え
プラットホームとなる本体の大ショゴスから、必要な場所に
ドローンのように送り出されて、作業をするミニロボ的ショゴスが
今回の海ショゴ。

こんな感じ。

1701235.JPG

スイー

1701236.JPG

スイー

1701237.JPG

クルッ

あれ、今回はキモとなる目玉はないのかよ、とお嘆きの御貴兄


えっへん

1701239.JPG

見よ、この無駄な棘皮感。
古のもの基準な場合、そっち方面の特化が自然と思われます。

そんなにグリグリ見る必要ないから(指示は脳波で来てるし)
メインカメラは1個。補助カメラが4個。

それが本体から打ち出され、ピルピルピルーっと泳いで現場に到着するわけですが

17012310.JPG


実はセパレート。

17012311.JPG

グイグイ押す遊泳ユニットと、手の多い作業ユニットのコンビで1体。

作業ユニットの方は、どうやって石などの形状を削り出すかというと

17012313.JPG

カラス口あり。

17012314.JPG

実は無駄に3パーツ構成になったんですが、、カラス口いらねーかな。
別にそんなプレイバリューいらねーしな。
でも、高度な建造物まで作るにはこうしたアリっつーか
特化ドローンみたいな存在が不可欠だったんじゃないですかね。
原作である狂気山脈の魅力は、予測とは完全に違う文化体系や生物体系みたいな
一端に触れる人類の混乱って部分と思うので、一歩解釈を進めてみたという次第です。

というわけで脳ショゴと比べるとこんな感じ。

17012315.JPG

17012316.JPG

3体揃い踏み

17012319.JPG

17012318.JPG

この3種にてショゴ寿司として無駄に販売する予定。
自分で自分の首、絞めてます。

よく絞まるんだ、これが。
posted by サンダーロードスタイル at 01:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

1月第4週 ヒエジニ週報



先週からツレアイが実家に帰省し、2週間の一人暮らし。
独身を満喫するぞ!という楽しみとかはもはや一切なし。
もうソファで仮眠しても怒られないくらいの喜びしかなく
ひたすらに追い込まれて粘土いじくりでございます。

だいたい一人になると、電気をつけなくなる。
暗い中でもぞもぞ動き回ってて平気。
そして暖房もつけなくなる。
作業場も暖房入れず、キンキンに冷えつつ作業してるので
とにかく手がかじかむ。家の中なのに。
細かい作業に差し支えあるくらい。

普段はリビングが暖かく、そこでリカバリー出来るんですが
現在リビングは冷え込むのみなのでリカバリーのしようがない。
ちょっとファンヒーターつけたくらいじゃ焼け石に水。

そこで直接冷え切った手先を救おうと考えたのが、

テブロ。

手風呂。

基本はこういう事。

1701161.jpg

冷えた手をお湯に突っ込んで温めればいい。

1701162.jpg

ほかほかにあったまる。

しかしそんなにカッコいい毒手鍛え用大杯はないので

キッチンにあるこれに

1701163.jpg

ポットのお湯を入れてー



ダブルで、



こう

1701165.jpg

グッパ、グッパ、わははは!

と思ったら、ウチにはこれがありました。

1701166.jpg

ハンドウォーマー。手用湯たんぽ。ポルトガル製。

なんだ、これで全然事足りたじゃねーか。
何がテブロだ。頭おかしいのか。
ジェントルな俺にはこっちが似合うっつの。


そんな俺のもとに、ゴリラエイリアンとカマキリエイリアンが
届きましたが、そんなので遊んでるヒマはございません。

いろいろ必死こいて作り倒しておりますが
今日は海ショゴが完成するはずだったんですが、
小さくそれぞれが遅れつつあり、まだ未完成。

なので出来ている脳ショゴをご紹介。

ショゴスは古のものの思念から指示を受けてお仕事する
不定形生物ですが、状況に応じて体内に器官を生成して
対応するオールマイティな多目的人工生命体なわけです。

で、あんまり指示を与えているうちに、少しづつ学習したのか
賢くなっちゃって反乱を起こすわけですが、その反乱のきっかけは
何かと考えると、脳ショゴの存在が必須になってくる。

緻密な思念プログラミングで複雑な現場の造成を任せて
どっかいっちゃった古のものは、現場の管理を思考維持できて
事故などに対応できる現場監督的な存在を置いておくでしょう。
点在する管理ポイントみたいなもんだったと思います。
しかし長い事現場を任せっきりだと、それなりに知恵や感情を
持ってしまうのは現代でもいっしょ。
待遇がよければそんなことはなかったんでしょうけどショゴスの場合は
発注元コロス!ってとこまで行ったんだから相当劣悪な現場だったと
想像されます。

というわけで最初は可愛かったけど、だんだん悪くなる前の
指示に忠実だった頃をイメージした(あと回転寿司の皿の上をイメージした)
脳ショゴです。

1701167.JPG

1701168.JPG

1701169.JPG

WFで無駄に販売予定。

さあ仕事に戻るぜ。
posted by サンダーロードスタイル at 18:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

1月第3週 オメンガ週報

ちょっとしたお知らせとなりますが

東京におけるプラモデル製作レンタル工房の雄
【ガイド・ビーコン】さんで
行われる予定の

☆ ツキイチ講習会 「ゾンビを塗ろう!」1月22日(日)13:00〜

に、遊びに行こうと思ってます。俺の分も塗っちゃおうかな、と。
基本的に自分は色をまったく塗れないので、俺が教えるのではなく
俺が教わりに行くんですぜ。
ちゃんと教えてもらう機会は初めてなんでちょっと普通に楽しみ。
近隣の方、ご興味ある関東方面の方はぜひどうぞ。




さて、



本日はスーフェスでCCPよりオメガマン発表されてました。

1701909.jpg

原型師稼業では、こうした発表段階ってのはなかなかに
一段落というか、一区切り気分となりますね。

オメガマンは、原作ではかなりの長期間戦ったファンの多い
超人ではありますが、とはいえマイナー超人なわけです。

本当にキン肉マンが好きじゃないと買わない、なんとなくは絶対に買わない
決して売れ筋ではないキャラクターなのであります。
でも出したい!知性チームをコンプリートしたいというダイナマイト延藤社長と、
もはや天下一稲坂オメガマン大好き君の期待に応じて
どうにかこうにか原型を作ったわけですが、まー大変でした。

まず、自分が得意の表現が入り込む余地が一切ない。
さらにインジェクションではなく今回普通のソフビ成型となるので
どうすれば形状に影響なく成型できるか、綿密に検討し、
途中チェックで形状変更したりと、なかなかにハードルが多く厄介。

通常Ver(頭を小さい手が掴んでる)と

1701904.jpg

オメガカタストロフ発動前Ver(背中の手が巨大化)と

1701905.jpg


亡霊頭Verの3種を成立させるのが条件。

(画像はすべてツイッターで拾ってきたもので、原型師自身はまったく
写真を残しておりませんでした、すいません。ツイッターに上げていただいた皆様
ありがとうございます!)

加えて、その背中の巨大手の重量でまず自立が難しいため
ギリギリで安定するバランス探しも厄介。

1701903.jpg

楽しいけど一撃でビシっと当てねばならない亡霊首達も
厄介でしたが、どうにかクリアレベルになってるんじゃないでしょうか。

1701906.jpg

1701907.jpg

特に個人的には、スクリュー首が可愛かったすね。

1701908.jpg

発売を熱望されながら、なかなか実現しないネジケンコンビ待ちの
ファンの期待にせめて応えるべく、ちゃんとネジはきちんと螺旋を
描いてますぜ。ただのスジ彫りじゃないですかんね。
なんかすっごくキン肉マン世界を作ってる感じがして満足。

毎度のことながら通常版はギリギリ価格を抑える方向を
選んでいると思うので、予約になったらよろしくお願いします。



で、話はすっかり変わりますが
先日、この後だいぶ余裕がなくなりそうなので、せめて早めにと
立川でやってた川瀬巴水展に行ってきました。

1701901.jpg

デパートの催事場での展覧会なんてのはかなり久々だったんですが
さすが立川。もう驚くほどひどい。

もともと版画なんて大量生産品ですし、気軽に見られて全然いいんですが
暖房の温風で絵がカタカタ動いてたり、突如大音響でエグザイルみたいな
クルクルパー度MAXの音楽が鳴り響いたり、キャンイチ(犬)が吠えたりと
完全に物産展状態。そんで客層ももちろんマナーのマの字もないですから
大声でしゃべり続けるわけで集中できないったらない。
しばらく絵が目から入って来なかったっす。


これが銀座や日本橋だとそれなりの遮蔽だったんで、別にデパート催事場でも
大丈夫かと思ったんすが、なかなか立川手強い。忘れてた。
フロアの音が全部響いてくる。パーテーション上がガラ空きなので仕方なし。

加えて物販の頭の悪さがすごい。久々に商魂たくましいというか
バカすぎるというか、なんかもう目が点になるクルパーぶりで
ほとんどインチキ見世物小屋レベルで、ある意味斬新。

だってクリアファイルを額装して5000円で売ってる。それも何十点も。
クリアファイルも売ってんですが、わざわざそれ額装するなら
透過性を活かした半透明で後ろからライトとかやればいいのに、全部ベタ額。
つまり印刷の悪いダルダルのテカテカが入ってる。版画の魅力ゼロ。

1701902.jpg

加えてなぜか手拭も額装。
手拭は広げて額とか、張って飾ってという文化はあるので
それは全然いいんですが、手拭として広げず絵の印刷部分だけを
額に入れて見せてるから、単純にものすごく汚い印刷の布の
ダメな部分を額装しているわけです。わけがわからない。
いやそこ、手拭というとこ隠したら粋でもなんでもないっしょっつー。

だったら精細な印刷商品を用意すれば額装は売れそうなのに、それはない。
ちゃんと刷った版画50000円コースもしくは、クリアファイルか絵葉書。

美術で商売しようというのは全然いいし、巡回展で着実に物販で利益出せて
こういう機会が増えるのであれば文句ナシなんですが、美術展である限り
色合いの再現がとかはせめて気にしないもんかな。

大味な価格帯による商品割り振りしか考えないインチキ臭がまーーーー、
すごかったっす。

肝心の展示は、点数も多く決して悪いわけではなく、本当はそれを
きっちり見たい水彩画も数点あったり、興味ある人は十分に満足行く
内容ではありました。でもそこは画家本人の残したものの凄さであって
展示順とかメチャクチャで、愛情があるわけではなかったっす。
そこで絶筆入れるなや、っつー。

という立川地獄でしたが、まだ1週間やってるのでハートが強くて
耳の中に毛がびっしり詰まってあんまし雑音が聞こえない方
ぜひ足を運んでみてはいかが?
posted by サンダーロードスタイル at 00:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

1月第2週 オネンガ週報

やっと明けましたぜ。というのも干支造形の年賀状作業が終わったので
ほんとに明けてくれたということです。マジふざけんな俺グズコノヤロウ。
作業が終わったという事実が、超めでてーす。オメデテーな。


さて、今年は何こしらえたかというと鳥年ですので鳥なんですが
このところすっかり頭に宿って消えてくれないマヤインカアステカ文明方面の
(どんだけHDDにマチュピチュの文字が転がってんだっつー)
鳥というか蛇というかの神様、ケツアルコアトルを作ろうと思い立ちまして。

というのも最初は軽くバストで、ゾンビプラモのヒロインを脅かしているくらいが
いいんじゃないかと思ったもんで、ほぼ迷わずモチーフ決定。

しかし要するに1/16サイズの巨大な化け物になるわけで、思ったよりも大きく
なって驚くのは後になってのことでしたが、この段階では疑いなし。バカなり。

ちなみにケツアルコアトルは南米の古代文明において様々な呼び名で
崇められていた神。羽毛のある蛇という事だそうですが、解釈はいろいろ。
クトゥルフ神話におけるイグは、この神と同義という話もありますが
イグは完全に蛇神で、羽根よりも鱗なんですよね。
そうは言ってもこちとら干支造形ですから、鳥度優先で作りました。

さらにちなみにゴジラザシリーズで出てきたケツアルはこれ。

1701021.jpg

知性のなさがあふれだすデザインでカッコいい。さすが最高スタッフ。

年末の原型師忘年会ではシンゴジラの10万ソフビ買ってる人が3人もいたが
誰もゴジラザシリーズの事なんか言わないもんな。
コングのスカルアイランドがゴジラザシリーズっぽいって誰も言わねえんだから
全く信用ならねえな。


で、作業の進行はこんな感じで。

1701022.JPG

1701023.JPG

1701024.JPG

1701025.JPG

芯を派手に作ったのはどうにもならない固くなっちゃった
スカルピーがあったんで焼いて刻んで芯にしたってだけで
作業上の意味はありません。MOTTAINAIってだけ。


で、洞窟の奥にいるのでアルビノに塗りました。
最初は派手な南米鳥っぽくしようと思ってたんですが
そうするとニワトリ感がら遠くなり過ぎちゃうのもあって、白に。


というわけで完成。

1701028.JPG

1701026.JPG

1701027.JPGクエー!



楽しい合成

1701029.jpg

洞窟最高!
自分は死んでも入りたくないけど、他人が入って追いかけまわされる分には最高の場所。



楽しい照明

17010210.jpg

初めてクソの役にたった、アルティメットルミナスのイモ電球。


で、楽しい年賀状

17010211.jpg

今回はタブロイド新聞風。目撃者の証言がギリギリ干支と証明する感じで。

さすがにバカみたいなんで複製はしないすが、WFで展示くらいはするつもり。

では本年もよろしくどうぞ。
posted by サンダーロードスタイル at 00:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

12月最終週 ネンマツ週報

今年最後の週報です。コノヤロウ。

現在すっかりこれのせいで俺の頭がおかしくなってるのはともかくとして

1612261.jpg

さっき今年の週報のログをざっと見てみましたが、猿からゾンビで始まり
キン肉に追われクトゥルフで締めるという感じの1年だったようです。
なんだ、テメーほんとに社会人かっつー遊びぶりいや仕事っぷりでした。
テキトーこいててよく死ななかったな。ほんと。

ただ目下の問題

まだ干支造形が完成していない点で、マジ焦り中。
軽い気持ちで始めたものの、けっこうなパワーを使う巨大クリーチャーに育ってしまい


こんな完成予想をしてたのに

1612262.jpg


現在、こう。

1612263.jpg

もう殺して食うしかねー。

豚シャブ。


妥協して小さいモノに変更することも頭をよぎりましたが
いや、一歩も退くまい。もう退かない人生を生きてんだ俺は。

というわけで今年を総括して振り返ろうにも、干支造形が終わってない限り
総括はおろか振り返ってるヒマあったらシワの1本でも彫れ、てなもんで
頑張るのであります。

でもそれはそれとして、今年1年懲りずにお付き合いいただいた皆様、
ありがとうございました。結果で御礼をさせていただきます!

まずは年賀状待っとけい!
posted by サンダーロードスタイル at 13:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする