2016年07月11日

7月第3週 WF前週報1

えーまず、WFの参加状況ですが、サンダーロードスタイルは
おそらく3つのブースを間借りしてウロチョロする予定です。

現段階でまず発表できるのが、以前も告知しましたが

「リアルフィギュア応援団」 7−07−01

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こちらでは店番としても立つ予定なので、滞在する時間が
判明しましたらご報告しますし、連動する他ブースでも
現在のサンダー所在は明確になるようにしておきます。


で、温泉たまごくじ以外の、地獄のゾンビ黙示録関係としては

こちらをこしらえました。

「シガーマン:オンフリーウェイ」

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コンパチパーツとして、葉巻の代わりに

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指がくわえられます。


で、台座はこんなになってますが

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どういうことかというと


こう


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ピタリと第1弾が収まるようになってます。

シリーズを追って、対応するゾンビバストは作っていく予定。

今回は、01として時系列も全く同じフリーウェイの事故で死んだのに
イキってるイモ白人をイメージしてます。
ゾンビとしちゃ傷は甘めですが、これは設定に則ってるので
事態が悪化すれば派手なゾンビになっていく予定。


で、当日は会場で地獄のゾンビ黙示録も、可能な限り
手売り販売する予定です。

手で持ち込める量なので、たかがしれてると思いますが
直接俺からお買い上げいただいた方には、話のタネがてら楽しいオマケとして

ビーカインドリワインドならぬ

ビーカインドビルドミー(丁寧に俺を作ってね)ステッカーを
もれなくつけさせていただきます。

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箱に貼るとこんな、だ。

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で、もし3体セットでお買い上げいただいた方には

サンダーロードスタイル特製ポストカードもつけちゃう。

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テメー通販で3種買っちゃったじゃねーか、という方がいましたら
その取説でも持って来ていただければ、おう、ありがとうよ!と
ポストカード上げちゃうぜ。ガツっと言ってくんな。

一応会場ではビシっと塗っていただいた第1弾作例や
第2弾のテストショットなんかも展示する予定です。

というわけで、ゾンビプラモ系の告知はそんな感じですかね。

さあ、温泉くじの原型をやるか。
仕事の合間にだ。遊んでるばっかじゃないぜ。
posted by サンダーロードスタイル at 04:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

7月第2週 チャニゴシ週報

まあそういうこともありますが、大変追い込まれおり
クソ日報に割く労力が現在のところございません。

少しでも間が空いたら、オリジナル造形に手をつけてますが
本業の方は、トラウマと向かい合っており乗り越えるのに必死中。

頑張りやーんす。


先週の発見はっつーと、いままでちゃんと聞いたことなかった
マイケルジャクソンのマンインザミラー。


完全に

アドワンニャンワンギャンっつー
ボヤキ芸人の持ち芸の印象しかないわけですが

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本物PV見たらは、泣けてくるくらいちゃんとした歌じゃねーか。

ニョー泉め。



あと、全部メスっつーことで日本においては嘲笑の対象でしかない

これ

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リメイクしてもやっぱメスの群れ。

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でも普通にハゲてるオスライオンがいるんですな。

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気軽に受け取った情報の向こうに何があるか
全然わかったもんじゃねーす。

しかし5頭のハゲおっさんライオンが合体してるかと思うと
それはそれで納得いかないっつーか、怖い。

それより最近、髪を洗うとウソみたいに毛が抜けるのがもっと怖い。
気分は太陽を盗んだ男。
WFまでにツルッパゲになってたらすいません。
posted by サンダーロードスタイル at 12:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

6月最終週 ワクラバー週報

先週ひさびさに太田記念美術館に足を運ぶ際、勇気をもって原宿の裏道に入り込み
近道を発見する。これで少しは人気のないルートで美術館に行ける。

見てきたのは広重展の後期分。前期は行けなかったので東海道もほぼ静岡以南(以西?)
だったけど、こうしてシリーズを俯瞰できる機会は非常にありがたいわけです。

ちょい前に行ったサントリー美術館の広重展は非常に展示が稚拙でひどく
見づらいったらなかったし、文化村でやったクニヨシクニサダ展は毎度の
BUNKAMURAクオリティで狭いったらなかったんですが
今度、神戸でやる巡回展の会場を見たら

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くっそー、いいな広くて。ああもっぺんゆっくり見たい。



それ以外は非常にマジメに仕事をしておりますが、

なんと

今月いっぱいでアシュラマンの予約は締め切りらしいので

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迷ってる方がおりましたら、決断の時。

原型通りならば、通常版は腕輪のところと首の計7か所は動くはず。
意外に微妙な味付けが出来るはずですので、いずれにしても決断の時。
だがもしそこ接着されてたらすんません。でも首回るのは確実。
それにしても予約締切が早いったらないな。



さて、そういうわけで、キン肉系はビシビシ作業してますが、
WF用のオリジナルもジリジリと作業してます。

とりあえず、温泉モンキーに続く、くじのハズレとして
温泉腐り人。

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まともな温泉キャラをなかなか作らずこんなのばっかですが
いずれまともなのもやります。というかもう、すぐにやります。
準備は出来てるので、すぐやるっつの。

さらに、ひさびさにバストをひとつやろうと思って進め中。

地獄のゾンビ黙示録と絡められる、原型師発信のGKものとして
なんかできないかなと思ってたんですが、

3体を一発でディスプレイできる台座と、それに組み合わせられる
ゾンビのバストを、と考えてます。

バストは単体でも成立する方向で進めてますが、
要はカッコいいヤツで味のあるヤツ。

題して「シガーマン(仮)」

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毛は生やします。今は電球アタマを作ってみたいだけ。
こっから死体方向に一直線。
実は葉巻も指とコンパチ可能の予定。

サイズはこれくらい。

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温泉たまごクジとは別で用意出来ればと思ってますが
まあ、仕事次第。

そういう事とは別に、とにかく現在頭の中を占めているのは
縄文時代の戦闘方法で、藤蔓を武器にした説にたどり着き、コーフンしております。
仕事どころじゃないっつの。毒と縄。麻痺と捕縛。解毒と罠。これだ。

でもあんましそんなことばっか考えてないで頑張るぜ。
posted by サンダーロードスタイル at 12:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

6月第4週 発売製作勉強週報

いよいよ発売されました、ゾンビプラモ「地獄のゾンビ黙示録」

我が家にも届きましたが

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いちおうこれでも関係者。

特権フリカザシの権利フリマワシてなもんで、

海外版と日本語版のサンプルを送っていただいたんですが、

これがまー改めて、良い。ヨシュギル。

見よ。

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パッケばっかでアレですが、やっぱしこの衝撃はでかい。
今回このパッケに至るまで、結構な紆余曲折がありました。
企画ってのは生き物で、状況に応じて刻々と変化するんですが
その変化に耐え切れず、潰れてしまうのも多いわけです。

しかし今回は耐えきった、それどころか立ちはだかるトラブルを
ことごとく血肉にして、よく育ってくれまして、見事タワワに実って
戻ってきました。リッパ!

こんなに絵になるんだもん。ウレションですぜ。

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御尽力いただいた関係者の皆さん、ほんとお疲れさまでございました。


んが!


まだ第1弾。やっとこスタート位置。

関係者一同、シリーズをゆっくりながらも大きく、
しかしカッコよく育てていければと思ってますんで、
模型&ゾンビファンの皆さんはバシっと買い支えて下さいませ。
その期待に応えるだけの準備は出来てんだぜ。




そして、話は変わりますが

毎度バカみたいに長いサンダー製作日記をご期待の皆様お待たせしました。

「アシュラマン2.0 製作日記(サンダー&稲坂)」が
CCP延藤社長、魂のブログにて公開しております。

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俺が個人的に発表するのと違い、社長コメント、稲坂追記と
豪華三種盛り合わせとなっておりますので、
どんな意図で作っていたか、購入の参考までにぜひどうぞ。

いちおうCCPは超人が実在したならば、という方向で
アレンジ、ブラッシュアップした造形を試みてますが
読んでいただけばわかるとおり、出来上がったモノ見て
俺が最初にまず見てもらいたいな、と思った人物がアシュラマンですかんね。
そこ実在してる気になってるっつーのはどうなんだと後で気づきました。
原型師まで10歳に引き戻すキン肉マン。

あいかわらず昔の話は何度読んでも振り回されるばかりですが
現行のエピソードは毎回、胸を打つものがあります。今週もグっときた。

こういう真っ直ぐな感性、いつか造形で出せればと本気で思ってます。
語り継ぐべき大事な事が物語にある限り、立体も受けて立たなきゃいかんのです。


さて、さらに全然話は変わるんですが
先日、ずっと足を運んでみたいと思ってたけどなかなか
機会がなかった近所の郷土資料室に行ってきまして。

うちの近所周辺には関東最大級の縄文集落があったそうで
中島飛行機の跡地周辺で、防空壕を掘ったりで発見された遺跡は数多く
かなりの宝の山のようなのです。
1万6000年前から4000年前程度の遺跡群らしいんですが
農耕は当然ながら、巨木を育成管理し造船して千葉や伊豆とまで交易してたそうで。

係の方が熱心に説明してくれたんですが、これがまたなかなかの手練れ。
こう言えばこう返す、こう斬ればこう返す、と実に楽しく
知性溢れるトークの応酬ができまして、大変感動しました。

俺の縄文殺人術検証説もぶつけられるくらい。
対する返答も実に興味深かったです。



さらに驚いたのは、この近所に日本初の民族学(民俗学ではない)博物館が
存在してたということ。
しかもアチックミューゼアムの資料、アイヌや奄美の建造物を再現保存してた、と。
(なんとその郷土資料室の最後の部屋にて特集展示)

アチックミューゼアムというのは俺のエーちゃんこと渋沢栄一の孫、渋沢敬三が
東京・三田綱町の渋沢邸の物置小屋屋根裏に動植物の標本、化石などを集め、
民族学的研究などを行う為に立ち上げた民具収集研究屋根裏団体。

先日、佐倉の歴史民族博物館で心を打つ言葉をメモったらそれが渋沢敬三。
エーちゃんの孫と知らず、戻って調べてびっくり。

というわけで、廃校になった学校を使った小さな展示室でありながら
いろんなパズルがバチバチとはまる体験ができたわけです。もう驚き。
まあ元々いろいろ知らないヤツが少し勉強すりゃ、そらバチバチはまるわな、ですが
こちらとしてはいい誤解で親近感を抱き、勉強意欲に火が付くってもんだぜ。


最後に、展示してある子供相撲の写真を撮ってきましたぜ。

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なんたるバランス。完璧。創作意欲も火が付くっつの。
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2016年06月13日

6月第3週 ドルーリー週報

こないだ読んだこのエッセイ。
JAXAメールマガジン第233号
航空技術者:立花繁さんが書いた「コーヒーと変数分離」


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俺は変数分離という言葉を知らないし、そもそもいままでヘンスウなんて言葉を
人生で一度も口にしたことないわけですが、まったく同じ考え方と取り組み方で
コーヒー研究を1年くらいやりました。
種類、温度、抽出時間、挽き方、煎り方、道具をひたすらノートにつけて
店では飲み比べをしてコーヒーを理解しようとしてました。

その探求の1年で、俺が手に入れたのは美味い豆を扱う店リストではなく、
どんな豆相手でも美味しさを引っ張り出す技術。というか理解。
自分なりの分析結果は、豆の状態を理解し、温度や時間を工夫することにより
かなりな確度で美味しく入れるだけの直感をはぐくむベースとなったわけです。

だからってコーヒーに執着してマニアックになるわけでも飽きるわけでもないすが
日々、納得の行く美味いコーヒーを確実に飲む技術を得たってことは、人生において
かなりの財産となってます。当時はコーヒーの飲みすぎで顔が茶色くなりましたが。


こないだの粘土会で出た造形話。

このツールをこう使うと効率いいよ、とか、造形とまったく無関係なこの道具は
こんなに便利に応用できるよ、とか。

そんな情報交換の中、唯一引っかかった話が参考にする資料のこと。

というのも俺があんまし教えないというか、話題にしないんですが
それにはきちんと理由がある。


資料ってのは、たとえば魚図鑑であって、釣り方を教えてくれるわけではない。
ぽいっとその資料を渡したところで、使い方がわからなければまったく無意味。
あの店に行けばその魚売ってたよ、という情報は便利なようだけど、
その瞬間だけしか役に立たない。
さっきのコーヒーの話で言えば、ただチラシを渡されただけ。

その魚はどのへんに棲んでてどうやったら捕まえられるという情報なら
教える意味がある。

仮にそれを理解した場合、売ってた店に入荷しなくなっても、
店そのものが潰れても、場合によっちゃその種が絶滅しても、
その魚の特質を理解してれば応用が利く。

情報を与えるというのは、上に登る能力がない者に梯子を与えることに似てます。
すぐ行ける可能性もあるけど、失敗したら落ちて死ぬし、梯子を失ったら途方にくれて
別の手段を探せない。スタート位置、つまり梯子を受け取る前の地面に逆戻りです。

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だから面倒でもピラミッド型に経験や知識を積んで上に上がるのが
対リスク管理においては圧倒的に、安全かつ効率がいい。
失敗しても蓄積があれば一段落ちるだけ。すぐ復活出来る。

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けど世界に蔓延る宗教と同じで、たいていはムニャムニャ拝めば
簡単に効果がある魔法があったり神様がいると、信じたがる。
なんたらバイアスだか知らないすが、とにかく受け入れるのがラクチンな情報、
その本質関係なくウワッツラをすぐ欲しがるのが人類の愚かさなんですな。

科学や論理、人類の知恵と努力、克己心と向上心を信じる俺からすると、
経典のように資料を渡すことにすごい抵抗を感じるわけです。

もちろんプロ同士であれば、あの本いいすよとか簡単に言えますし、前回は俺がまとめた
人体資料ファイルを持って行きコピーしたかったらどうぞ、という感じでしたが、
造形始めた人とかに一番参考になる本は何ですか、と聞かれると
あー、また考えないバカを一人育成してしまうんでは・・・と恐怖してしまうわけです。
いままでそういう人がとても多かったもんで。
そこまで本気じゃないとか、そういうのは知らん。俺は本気以外、知らん。


ちなみにですが造形の本質ってのは基本的に「腕前」であって、
小賢しいテクニックではないわけです。
チョンボできるテクニックにいくら長けても下手なヤツはずっと下手。

だから、上手くなりたいのであれば知識豊富なヘタクソとして小手先の技術を
たくさんコレクションするのではなく、明確に「上手くなる為の努力」が
必要になります。

では上手くなるにはどうするか。

実はこれ簡単で、上手いと下手を理解できるようになれればいい。
自分フィルターはともかく、客観的に判断できる審美眼を備えればいいだけ。
そんで自分の下手なポイントが理解できれば、おのずと対策は見えてくるので
それを克服すべく努力すればいいだけ。

そのポイントが自分の「眼」や「判断力」モチーフへの「理解力」なのか、
はたまた「彫刻力」や「仕上げ力」そのものなのかはその人次第ですが
そういう弱点を克服していかない限り、絶対に上手くはならんわけです。

俺らプロがそれなりに上手に作れるのは、アマチュアでは想像もつかないほど
容赦ないダメ出しと作り直しを鬼のように食らって、常に弱点を攻撃され続けてるから。
自然とその部分に対する防御や強化が進み、結果的に欠点の少ない造形になってるとも言えます。

ただ、例えば解剖学的に正解ではあるけど、死んでる造形はやまほどある。
欠点がないだけで取り柄のない造形のなんと多い事か。

逆にまったく整合性がない間違い筋肉だけど、すごく伝わる造形もある。
ので、上手い下手だけでは、作品の良し悪しと直結しないですけどね。
ましてや愛されたり感動を呼ぶ造形は、上手い下手を超越しないと無理ですが
最初にまず越えるべきハードルとして上手そうに見えると、理想的ですよね。



とさんざかヘボ理屈をコネたところでアレですが、せっかくなので
粘土会があったら間違いなく話していたであろう有益な情報をお教えしましょう。

先日、ちょっと必要になってこんなのを作りました。

2Fの作業場と1Fのリビングをツール持って往復することが増えたので
安心できるツール立てが必要になりまして。

長いツールを入れるヤツ。

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で、これが移動で落ちず作業用の鉄板にくっつくよう、中に磁石を入れ込みたい。

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底に磁石を固定するのに、何かを注ぎ込むつもり。

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ツールの先を保護出来るような、柔らかいものがいいんだけど

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シリコンだと時間かかってちょい面倒なので、これを使います。

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これを1分チンして流し込めば、もうばっちり。

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ところが注ぎ込んでみたら、泡がゆっくり浮いてくる。

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そりゃそうだ。粘性の高い液体だもんな。
もし泡の隙間があったらネオジム磁石の固定が確実じゃなくなる。
ガタガタ振動で泡を出したいけど磁石が固定されてないのでズレちゃう。


ので

溶けてるうちに泡を取り去るのであれば、方法としては

まあ、これだな。


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一番手っ取り早い減圧方法として思いつくのは


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少し吸ってやったら、泡なんかすぐ上がってくる。に違いない。

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というわけで、くわえて吸おうとしてみたら、このコンポジモールドが
思いの他、香りが強くて、なんつーか食欲を刺激されたのかなんだか

自分でも驚くほどの大量のヨダレが中に!




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ぎえー!おじさんのヨダレ層が! おえー・・・


もう地獄。これ、けっこうな地獄。




皆さんクックパッドへようこそ。

マニアもドン引く、おじさんのツバゼリー2層仕立て
コンポジモールドの出来上がり。

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わー、浮かせたミントが美味しそう、さあ召し上がれ。




って、死にてえのか俺コノヤロウ。



つーわけで、最終的に何を言いたかったかというと
下向き作業の場合は大量のヨダレにお気をつけろっつー話。

いやー、今回もタメになる話だった。
posted by サンダーロードスタイル at 00:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

6月第2週 ノーチキン週報

これを書いている時点で、米国ケンタッキー州ルイビルにて
開催中の、世界一レベルが高いどーしょもないSFホラー模型の祭典
ワンダーフェストにGeccoさんが参戦中。

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赤尾慎也、ポールコモダの隣にゾンビプラモという
なんともこそばゆい状況ですが、健闘してくれ手原型達!

ちなみにポールコモダは悔しいかな、この原型スゲーな誰?
というと、またあんたか!という情報無用の凄腕。
最近、ダーコモ造形を1個手に入れました。

可愛いタコ助。

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違った、こっち。

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複製する人を人と思わない完全な人でなし造形で、抜ける抜けないの
シリコンへの考え方が変わっちゃいそうなテーパー地獄。
もう、スゲーんすよ。裏とか。
これみると、普段自分がいかに萎縮して作ってるのか思い知らされます。
いやー、上はキリねーな。


今回会場でも販売し、GeccoDIRECTでも取り扱っているのが、

これの親みたいなこちら

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GeccoDIRECTでは赤尾さんの(俺のイチオシ)カエルデーモンも扱っているので
買い逃した人はぜひ。


ワンダーフェストというとあまりご存じない方も多いと思いますが
俺の認識だと世界最大のGKやプロップのお祭りはこちらの方。
そのスジでは基本の基本。俺らがケンタッキーに行くと聞けば、鶏肉食いに行くんじゃなく
ホテルでやる世界一くだらないコンベンションに行くんだろうな、と思うわけです。

見よこの地獄というか天国というか、やっぱ地獄

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日本のWFは世界最大ではありますがまったく興味のでない
美少女をナシにすると9割は縮小しちゃうと思うので、
実質、小さいながらも純度100%でモンスターだエイリアンだ
クリーチャーだと騒ぎ続ける大人げない連中の濃度はこちらが上。
参加するデブったおっさんが全員キャラTに半ズボンという、やっぱし地獄。
よく考えればそのミニサイズが俺だしな。


そこのコンテストで1位を取るというのが世界一ですし
矢竹さんとか、バッチリ1位を取ってます。

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この不毛な熱気がたまらんわけです。ってどんな客層だよマジで。
心底大好きキャリア50年の猛者どもを相手にしなきゃいけない贅沢。



ちなみにその矢竹さんは、ひさしぶりに新作オリジナルGKを
発表されてますが、

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非常に気になる点がいくつもあるんですよね。
ペイント主眼で考える原型が、どう意図してそこをそう処理したのか
御本人にはぜひ伺いたいと思ってます。早く塗られたのを見てみてーな。

やっぱりそうしたきちんと「考えてる」原型は、商業、アマチュア関係なく
好奇心を刺激され実に興味深くていい。そういうのこそずっと見てられる。

造形ってのはそうでなくっちゃという路線を俺も行くのであります。
そしてそう考えたマイ造形が、現在戦闘中。結果はのちほどご報告です。



さて。



食えないと言ったら食えない。



どーしても食えないまま、半年近く放置している

星の王子さまチョコ。

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この物語を読んだ人間が、たとえ印刷された王子さまとはいえ
平気でこれをパクっと食えるとか思う神経がどうかしてる。

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ケース含め、俺が喜ぶだろうと思って買ってやったのに、
いい年こいて食える食えねーだとぐずぐず言いやがって
とっとと食えコノヤロウと言われてますが、全然無理だねバカヤロウ。

キャラ物への思い入れがその程度だったら、こんな人生送ってねーだろが。
なんならオールタイムベストワンの小説にしてやろうか。また読んで泣くぜ。

という俺の気持ちを救ってくれるオモチャを発見。

これ。

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なかなか深く考えさせられるアイテムを出してくるなメディコム。
思いついても実行しないぞこれ。

チョコ食って代わりにこれ入れとけば心の重荷は少ないような気がするが
王子さまを食うってのは普通の神経じゃ無理なので、やっぱし食うのは先です。



なんつータワゴトはともかく


先週CCPに原型チェックとラインナップの打ち合わせに。

そこで、そういえばいっこうに掲載されないアシュラ製作記。
社長に確認してみると知らないとおっしゃるじゃないですか。

いや、受注かける前に少しでも購入判断の要素になってもらえれば、と
俺が発信するより、CCPから発信した方が混乱なく、ファンに伝わりやすいと言うから
じゃあ早めに書いて送りますって、送っておいたでしょーが!
発信見たら5月12日。別件も含めてタイミング見て送ったので書いたのはもっと前。

を、知らないとキョトンの延藤社長。問いただすとエヘヘ、あれおかしいな?くらいの
感じなもんだから当然、俺は

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そしたら18000件のメールの中で埋もれちゃったかもしれないとか言うので
ユーザー対応のメールと俺らの仕事メール一緒にすんな!そりゃ埋もれるわ。
もはやあれからいろいろありすぎて微妙な製作記事になっちゃったっつの。

という話から、なんとなくソワソワし始める社長。
聞けば今日娘の誕生日なんですよね。というわけで帰る、と。

「おー!稲坂君聞いたか!君が遠路はるばる来て俺も同席の
貴重な機会が、娘の誕生日の前に吹き飛ばされる瞬間だぞ!」

とはいえ、娘ないがしろにするような人物だったらこの場で
お付き合いをやめなきゃいけない。ケガ人続出のバッファローマンのトゲの上に
正座&説教間違いなし。当然大事にしていただかないと俺らも悪者になる。
ま、いちおう打ち合わせも終わりが見えたことだし、しょうねえかとなるや、
じゃあ!とダッシュで帰る社長。

しかも自転車。

元格闘家の動きでスゲー勢いで俺らを追い抜いて角を曲がっていく姿は、
もはや漫画。つーか中学生。少しフォームもいいし。って立ち漕ぎ!

天然も天然のど天然で完全なるファイト一発系。
しかしあまりに気持ちいい元気なバカすぎて腹はまったく立たない。
なるほどね。いろんな対応は極端だけど、根がこんな感じなら
しょうがねえな。というかメソメソしてなくて上等。

娘の為に立ち漕ぎ自転車で走り去る後ろ姿を見て
こんないいオチつけられたら、俺らが知恵絞って頑張るしかねーな、と
顔を見合わせるサンダー稲坂タッグでした。



という話の翌日

今回せっかく稲坂君が上京しているのと、みんなが忙しくなる前に
ということで、再びデコマスラボ工房を借りて、夜通し粘土をいじって
技術交換する会を開催。

そう呼ぶと嫌がるけど、レジェンド原型師松浦さんにも参加いただき
一緒に粘土いじりながら、ツールを借りたり貸したりあーでもない
こーでもないという集い。結構発見が多いんですな。

飲みの席だとここまで素材に専念できないんで、非常に貴重な会合でありますが
言えない話も多いので、あんま詳しく書けない。ですが、本当、贅沢かつ勉強になります。


俺はスカルピー技術を中澤さんに教わったし、中澤さんは松浦さんに
便利テクを教わったりで、割とみんな技術を共有できるのは
向上できるいい機会だと思います。もっと頻繁に開催出来ればいいんですが
それぞれ展示会や締め切りに追われてタイミングが合わないので貴重。

途中一人死にかけたり、統率がとれず作ったものを最終的に拒否されたりと
なかなかこちらもいいオチがついて、朝8時で解散。

個人的に興味深かったのは椅子話。
いまやガムテープでひじ掛けに板をぐるぐる巻きにして背もたれ代わりにし
しょうがなく横向きで座ってる俺の壊れ椅子の後継する椅子はもう選んであります。

いろいろちゃんと座って試した結果、このメーカーのこれ、と決めたんですが
聞けばなんと松浦さんもそれ使っているという。
おおー、じゃ選択としては間違ってなさそうすね、とデコマスラボで椅子を見たら
それもその椅子。疲れやストレスはないですよと、いうことで


俺が今度買う椅子は、これだ!

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リクライニングして仮眠しまくってやるぜ。

じゃなくて、

これを壊すくらい、作り倒してやるぜ。

ちなみに初めて凄腕原型師の会に放り込まれた稲坂君は
刺激が多すぎて、こんなになってました。

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ダイジョブです、って言ってたけど全然そう見えなかったぜ。
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2016年05月30日

5月最終週 デスパウダー週報

うちのブロブを、リメイクのラスト通りに小瓶に移しました。

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(金星)


そしたら瞬く間に、呼吸を始め、中が曇る!?

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こ、怖い! でもちょっといい!

と思ったけど、冷静に考えると密閉甘くて水分が蒸発してんじゃねーか!
と、慌てて元のカプセルに戻しました。

もうちょい密閉度の高い瓶買ってきて死体人形と一緒にきちんと保存しよう。

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なんつータワゴトはさておき、告知です。

現在発売中のフィギュア王最新号にて、


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「地獄のゾンビ黙示録」の1P記事および、読者プレゼントあり。

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このゾンビなら、ブロブとも相性いいかもよ。

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さて、やっとこCCPのバッファローマン2.0が到着。

なるほど。色は濃い目ですな。

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しかしこれもイメージっちゃイメージなので、なんとも言えないすが

黒バックで、同じ設定で撮影してみると

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デジカメの自動クソ補正もまた問題っちゃ問題だな。

俺は怒張して暴走を始める前の肉体のつもりで作ってたんで
そんな気にならないすが、社長説明で気になったのはベビーパウダー。

まー、CCPはベビーパウダーが好き。怪獣にも振る。振り彦。
マヨラーみたいなパウラー。いやパウダー。

写真を、見ると確かに悪くない。

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一番右がパウダー。


そんなに言うなら、俺も一回やってみるか、と

マブス。

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えー、加減がまったくわかりません。

でもよくなるに違いない。

と思ったら、ベビーパウダーってよく滑るわけで

実はここで1回落っことして角を折りました・・・開封して数分で・・・

すぐ直せる俺でよかった・・・角よか粉が大惨事だったけど。


で、余分な粉を落としたのがこれ。
左が粉なし、右が粉付き。

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白バック

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なんか肉眼でのツヤ感は、少し汗ばんでるようなテカリが出て
それっぽくなって面白いかもですが、んー、サジ加減を今度ちゃんと聞いて来ます。


今週は、サンダー造形第3弾のアシュラマン2.0が予約開始になると思いますが
こちらは次週にでもご案内します。

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さて、それはそれとして、WF用の造形を今度こそ早めに進めようと
しておりますが、またしても今回思いついてしまったのが

これ

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ゾるま落とし。

飾ってよし、実際に遊ぶもよし。

なんかゾンビ系のすぐ買えるものでも用意しとこうと思い
ダルマ落としの頭を加工しようと思いついて、作業の合間に
チビチビ進めてました。
ショッキンググリーンみたいので抜く予定。

と当然これは悪ふざけ。最初にこれから始めてますが、こんなのが本気のわけがない。
余ったエポパテの再利用のついでみたいなもんなわけで
当然メインウェポンは別にあるわけです。

今回のメインは温泉タマゴくじ。
壮大なラインナップを計画的に進行しているわけですが
そのバブルスターウォーターライン計画のはずれ賞として

まずこれをこしらえる。

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集めると爺さんや芸者と露天風呂に入れる可愛いスケールモデルになります。
デスクトップでも可愛いはずだぜ。

しかしはずれからとか足の裏からとか、遠いとこから始めるのは癖なのか。
でも、こっから毎週1体仕上げるぜ。
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2016年05月23日

5月第4週 高速星週報

またしてもチビッコに混じって、こんなのに参加。

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プラネタリウム開催なので天井にある天文図の事をやるのかと思ったら
まさかの盗掘穴から潜り込んでの漆喰壁保護奮戦記。

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言ってみれば高松塚古墳リベンジ戦で、イモ判断で
カビカビになった悲しみの高松塚からわずかの位置にあるこの古墳で
びちょびちょの1300年前の漆喰をどう保護するか話に終始。

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その話、わざわざプラネタリウムでやる必要あんのか、と思われましょうが
全開あったんだな、これが。
もう面白い。関係者に感謝。プラネタリウム最高。

はっきし言ってアイマックスの4倍すごかったぜ。
あのクソマックスときたら、2700円も取りやがったくせに
屁でもなかったけど、こちらは500円の入場料で、奈良上空から
古墳に近づく時なんか、ゲロ吐くかと思う驚異の臨場感。ほぼ落下ですよ。
解説の人が、苦手な方は目を瞑ってください、というのもわかる。
全天劇場で空中戦やったら、失神できるかも。
映画の劇場は進化する方向間違えてんじゃねーのかな。

というわけで、実地で発掘に立ち会った研究員の方が
苦労話含めて、写真解説してくれるんすが、まー面白い。
本物の発掘関係者なんで、ちょっとした言い回しがリアルというか
まさに体験した人間の身の丈の表現で、素晴らしい。

1時間の講演が一瞬で終了。
近所だったんでなんとなく応募してたらしいすが、行ってよかった。
素晴らしいぜ、多摩六都科学館。



という以外の先週の出来事はというと、頭がおかしいのかと自問しつつも
夏用のTシャツを12枚買う。ぷよぷよの肉体、1個しかないのに。
あと運動靴を買う。10年ぶりくらいで。

基本的に服だ靴だに頓着しないので、購入する基本条件は
その後、なんも考えなくてもいい、のが最優先。その次の条件が、丈夫。

色の組み合わせを迷う時間がイヤなのでTシャツなら黒ばっかでいいし(オタク)
靴に関してはもはや俺の場合TPOなんか存在しないので(社会不適格者)
同じスニーカーを6足買う(ズボラ)みたいな。
Tシャツもいちいち探すの面倒なので、買うとなったら一気に在庫刷新。

ただ靴の場合6足も買うと、最後のを履く頃は、買ってから何年か後になるわけで
そうすると、履いてもいないのに劣化しかけてたのをこないだ発見し
もうまとめて買うのは3足までと心に決めました。

最近ようやく散歩できるくらいの生活になったもののそうなると、ってわけで
散歩用の靴も買ったわけですが、靴事情からすっかり離れていた俺に最新運動靴は
刺激的。ウラシマショック。


そもそも、こんなんで靴として成立するわけがない、なんでこんなこと考えるの?
と思って理解できなかったので購入したのがその靴。
男子たるもの、予測できないものが生み出す興味には、抗いがたし。

足首を紐で開閉して調整して締めるという形式ではなく、紐はあっても
基本的に足首の「径」は固定されてて、頑張って履かなきゃいけない。
この不便さ、ありえない。

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でも履くと、まさしく足に、足首にぴったりフィット。紐の意味もちゃんとある。

衝撃。

まさかの圧倒的に正しい履き心地。たしかに、これはフィットするわ。
考えたヤツ、バカかと思ってごめんなさい。これは考えられてる。


思わず愛用してたこれを思い出したぜ。

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実はデカ造形時代の一時期はずっとこの地下足袋で作業してたんですが
まー、履きやすいわけですジカタビってのは。フィットするったらない。
コハゼも慣れれば全然平気。

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ボタンフライのジーンズと同じで、あれは一見面倒に見えますがむしろ
プンプンプン(ボタンを外す)ポロリ(出す)コンニチワ(マイサン)
と、インは面倒でもアウト時は明らかにジッパーよりも早く、便利。

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だいたいガキの頃からこのボタンフライなら


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人生最大級のこの悲劇と痛みにおびえずに済んだわけですから、
本来安全管理の面から言えばジャングルジムよかよっぽどこっちを推奨です。


ところが地下足袋には欠点がひとつ。

つま先が保護されてないので、重いものが落ちてくると一撃で指粉砕。ユビジーヌ。
あの頃は大きな石膏の塊をゴロンゴロンやってたので、いい加減怖くなって止めました。

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しかし以来使用する靴下は足袋軍足から五本指に進化し、今や絶対に五本指靴下しか履けない。

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皆さんどうせパー一直線で脳シワゼロの立派な言いなり消費者でしょうから、
やれスマホだワイファイだなんだと進化したテクノロジー使ってる気取りでいますけど、
俺に言わせりゃ汗ばむ足指が何時間も密着する普通の靴下履いてる段階で
完全にまだ原始人だかんな。

特に最近流行の短い靴下を外でいっつも直している、道具をうまく使いこなす事ができない
モンキー以下の未学習ぶりを見るにつけ、涙を禁じえません。
構造的にそうなるってわかってるのに、バカすぎるだろ。バナナ食いな、と。

清潔かつ足指の能力を発揮するなら五本指だぜ。

というわけで、地下足袋と同等のフィット力を発揮してくれた
その靴は素晴らしく、散歩の足心地が気持ちよくてしょーないんですが
もうちょっと進化しないもんかと、探してみたら。


まさかの


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おおー、と思ったけど、さすがにこれだと

この危険が。

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足の小指が外側に曲がるのを、誰が守るんだ。
フリーダムとデンジャーは背中合わせだな。

という以前に、こんな靴脱ぎ散らかしてたら


完全にこれ。

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そうだたまにはファッションの話でもするか!と思った着地点が
結局この始末です。
成長しない悲しみのトッチャンボーヤの夏が始まる。
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2016年05月16日

5月第3週 H2O週報


「雨に濡れるのが嫌になったら、ニューヨークで探偵は続けられない」

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とつぶやくヤツが新聞のゾンビ記事なんか読むか!と思ったあなた。

スルデーな。

こんな洒落た雰囲気で、家畜を襲う謎の獣の記事なんか読むのは
アタマがおかしいか、間違ってゾンビプラモを買ってしまって
取り扱い説明書を開いているかのどっちかです。

つーわけで、地獄のゾンビ黙示録の組立説明図、もしくは取説の写真が来ました。

御覧の通りタブロイド新聞風に仕上げてあるわけですが、
当然これは世界観と密接に関わっており、ここからもまたちょっと
楽しめる仕掛けが隠されております。


今回このゾンビプラモの企画に関して、原型師の範疇をかなり逸脱して
いろいろ関わらせていただいてますが、この取説もそのひとつ。

アイデア出しから、記事の作成から、フォントにケチまでつけ
出来上がったのがこの写真の通り。いやもう素晴らしい。
関係者の皆さん、俺の予想の何割か上をビシっと決めてくる。
組立説明書が大っ嫌いな俺もこれなら大満足。これなら最高。

そうは言っても本場の新聞とするのであれば、ど日本人の短足サンダーの
イモ感覚ではカバーしきれない記事内容、現場感覚とかもあります。
ところがそこはきちんと、そのスジの通の方にネイティブチェックをしていただき、
きっちり本場感を残しつつ、出来上がってる。

面白いのは、チェックを依頼した方もノリノリで、俺の書いた
元記事をガンガン改竄して量を増やす始末。
やっぱし、立場は違えど好きなんですよね。こういう事をやるのが。
そういう暴走なら嬉しい、しかないでしょ。

仕事する場合、同じ言語を有するというのが非常に難しい。
ここで言う言語とは文字通りの言葉ではなく、同じ理解力と思考の基盤ってこと。

今回のゾンビプラモでは、まったく会ったこともない人がそうした
同じ言語を有しつつ、こういうのどう?これなら?と、かなり的確な
ツボを押さえた意見の提示がガンガンと飛び交っていて、すごく快感です。
思考にブレーキをかけなくていい。

それどころか、逆にギアを上げないとナメられちゃう!という焦燥感がある。
このフルパワーで走れる快感ってのは、なかなか味わえないです。

この取説写真だって、何も言わずこの雰囲気でサラっと提示してくれる。
このへんの安心感は、商品そのものにかなり反映されているんで
ほんと、皆さんの反応が楽しみです。


しかしこんなフルパワーで立ち向かえる幸福なお仕事に、
そうそう出会えるもんではないわけです。


このところ、1日30分と区切って、我が家の書庫の掃除をしているんですが

昔の仕事がずいぶん出てきました。

人生、そう簡単に楽しい仕事なんかできるわけじゃないんだぜ。
こういっちゃなんだが、俺も苦労の連続だったぜ。


驚いたのが


こちら


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ゲーム会社で企画を担当していた時のやつ。

当時はギャルゲーじゃないと売れないとかで、当然やったことないどころか
トキメキメモリアルを、え?トレイシイローズ?と聞き返すような俺。
そんな野郎が出来るわきゃーない。

しかし。

俺も男のハシクレである限り、女の子とイチャイチャしたい気持ちは
わからないでもない。タバコ吸うくらいなら女の乳を吸え、という
やっさんの教えを忠実に守る俺なら、たぶん出来なくもない、
というかやらないと関係者が路頭に、ということで作った企画。
画面からのイモ臭、すごし。

ネコに扮して女の子の家に潜り込むという設定なんすが、そのノベライズ本が
整理中に発見されて思い出したわけです。

開いてみたら、女の子の名前が来留間京子となってたけど、
これは迷わず魔獣戦線の来留間慎一オマージュだったな、とか思い出し
ツラかった記憶が一気に噴出してきました。



ま、そういうわけで書庫掃除でいろいろマイヒストリーが発掘されたんすが


これが雑誌初掲載。

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高校時代の投稿だったんすが

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記憶と違ってボロクソ書かれてました。

おっかしいなあ。ホメられたとばっかし思ってたんだけど。



で、プロになって初掲載だったのがこれ

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香港ロケ行ったんですよねー。

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帰ってから下痢が2週間止まんなかったな。
最後はなんか謎の透明がトローってんで。


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最初はコントローラーとか作らせてもらってたんですが

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試しに作らせてもらった初造形が、この怪物の傷口部分。
もう感動しかなかったですね。作ったもんが映画に映る!って。

いやー、楽しかった。


あと面白いのを発見したのが

これ

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ゲームの仮面ライダーのムック。

中に、プレゼント用のサイクロン号のメイキング記事があるんですが

これがなかなかの奮戦記で、泣けます。

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とにかくペーペーの俺は、九州まで行ったり、高速道路でスピンしたり、
ゴネる人々を説得したり、とひたすら苦労して完成にこぎつけたわけですが

完成の朝、万感の思いで工房に行ったら、まだ俺が見てなかった完成サイクロンに、

先に来てた中澤さん(天下一の)がニッコニコでまたがっており、後ろに倒れました。

もれなく俺の思い出のサイクロンには中澤人形が乗ってるという悪夢。



でも、このレプリカはここまで成し遂げてくれ、満足です。

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と、サクっと書庫に眠ってた本を見ただけですが、あれ、全然苦労が連続してねーな。
楽しそうだぞ、ずいぶん。

ま、とにかく

いつか、同じキモチを抱く人々に出会う時、俺には何が出来るのか?
とブルーハーツの歌を聴いて思った事もありましたが、
その時、期待に応えられる男になるには、いろいろ出来るようになるには、
なんにでも挑戦して経験して、血肉にしてしまう事ですぜ。

長年溜まったマグマはまだまったく出せてないので、
俺、ますます頑張ります。
とりいそぎ、フルパワーで筋肉造形を飛ばしつつ、温泉たまごくじとなるはずの
作戦コード:バブルスター計画を鋭意進行中。
熟成したスーパーくだらない造形を待て。
posted by サンダーロードスタイル at 02:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

5月第2週 2代目ドリーミング週報

さて、先日、見本誌を送っていただきました

コレ

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アメイジングフィギュアモデラー最新号

中には

この記事

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いやー、感無量。

いまさら雑誌に載ったくらいでなんだ、と思うでしょ。
いや、こればっかりは違うんだって。

アメイジングフィギュアモデラー、AFMは、仕事関係ナシに買ってる雑誌。
世界でもっとも刺激を与えてくれる雑誌のひとつ。俺にとっては憧れの的。
自分が手掛けたものをこれに載せてもらうのは俺の夢の一つ。
美少女よりパイオツ、ミリタリーより怪物。まず何よりモンスターとクリーチャーが
大好きという世界屈指のバカが集まるぬらぬら模型洞窟、それがAFM。


そもそも俺は特殊メイク、特殊造形出身でハリウッドSFX直撃人種で
洋物造形、それもモンスター、クリーチャーへの憧れが非常に強いわけです。
それだけで出来上がってると言っても過言じゃない。


探してみたらこんな写真がありましたぜ。

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高校の時に独学で作ったマスク。
鼻の穴の中を何色で塗っていいかわからず、黒で塗って死ぬほど後悔したもの。

当時は特殊メイクの作り方とか本が出始めたものの、造形用素材は田舎じゃ
なかなか手に入らなかった。

バイトして貯めた金で月1回、グンマから東京に行き材料を買うという可愛い高校生。

それでも手に入らない歯科樹脂とかは、近所の歯医者さんを回って、サンプルを分けてもらい
この吸血鬼の歯を作った記憶が。舌はオイルゼリーでやった。
耳は型抜くのが難しそうだったんで、この後、別で作って足しました。

で、雑誌に出ている造形工房の住所なんかに作品を送って、見て下さい!というの
頼み込むわけですが、見せに行くと
「これ作るのにどれくらいかかった?」
「2週間くらいでしょうか」
「ダメだね、それじゃプロになれない」とか。
部屋じゅう石膏だらけにして頑張って作ったのに
「部屋、すごく汚れるでしょ、プロは汚さないで作れるんだよ」とか言われたり。
でもふざけんなコノヤローとか全然思わず、へー!さすがプロ、俺もそうなりたい!
とか素直にニコニコしてました、たぶん。いや、ふざけんなって思ったかな。

で、アメリカ行くんだ、特殊メイクのプロになるんだ!と思って上京して
いろいろあって数年。一緒に働いてた知人がアメリカ行きなんかして、俺も真剣に金貯めて
アメリカ渡る準備したもんです。

そんな時、黒澤明の映画に関われる機会があって、いろいろ考え方がガラリと変わりまして。

日本でさえ満足に仕事できないヤツが、世界世界と言ったところで出来るようになるわけない、
みたいな文章を読んだんすよね。黒澤の言葉だと思います。
で、まったくその通りだな、と。俺は何をやってるんだ、と。まず日本でやれなきゃ、と。
そして渡米計画は放棄、この国で頑張ってやろうと腹をくくりました。

とは、いうものの。

憧れが消えるわけもなし、アメリカで働いてる知人の工房を見せてもらえば
もう目が回るくらいの夢の世界だったりして、複雑だったわけです。
いいなー、あっちは。モンスターいっぱいいるし、特殊メイクいっぱいあるし。
毎日毎日怪物で遊んで一生暮らしてーなー、と。

そんな頃から幾星霜。

まーいろいろあって、こんな感じになってきたわけですが
AFMはそういう頃からの俺の思いを代弁してくれる存在だったわけです。




さて、今回、ゾンビプラモでGeccoさんと関わる事になった時、
割と早い段階で、俺、AFMに載るのが夢なんですよねー、なんて話をしました。
その時点では、いつも言ってる事を言っただけだったんですが、普通に
載りましょう!って話になったのを覚えてます。

でも、正直Gecco仕事は恐怖なわけです。
現行の商品レベルは国内でも頭2つ抜けている。
俺のレベルではまったく見合わないとしか思えない。
しかしこの企画が動けば、海外でも売られて、AFMに載る可能性もある。
ゾンビに関しては、Gecco発、日本発の看板を俺が背負うわけです。



映画「真昼の決闘」は、凶悪な兄弟が町の保安官に復讐しようと正午を目指して集まり
悪党を待つ保安官が、住民に協力を仰いだりする2時間をリアルタイムで描いた西部劇。

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それをを見た監督ハワードホークスは、よい保安官というのは
顎を上げて助けを求めて走り回るような事をしない、と言ってます。

じゃ、ホークスの理想像はどうか。一人で迎え撃って勝つ、です。
もし、助力を申し出てくれる者がいた場合、こう問う、と。
「お前は相手の一番の腕利きを倒せるか?倒せるなら使ってやってもいい」

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俺の中では「Geccoがゾンビ市場で、喧嘩売ろうとしているが
選ばれたお前はゾンビ業界一番の腕利きを倒せるか?倒せないまでもせめて互角に
渡り合うくらいの自信はあるんだよな?だから引き受けたんだよな?」
ってな状況なわけで、尻から血が出るほどのプレッシャー。

ゾンビの本場が相手だ?

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とコブラばりにニヤリと笑って、任せとけと言ってやりたいとこですが
現実では赤尾さんやタナベさんが納品したての俺の原型を見たと聞けば
ナンデミルノー!と少女のパンチラ並みに恥ずかしがるノーコブラ状態。
どうしたんだ俺のコブラ。しっかりしろ。

そういうわけで俺なりに結構なプレッシャーの中
任されたパートで満足な働きが出来たか?
本場のど真ん中に置かれて、十分戦えているか?という自問自答の中
ついにAFMに掲載されたわけです。

とだいぶ長くなりましたが、俺の思い入れのほどがわかりましょう。

くそー、高校出たての俺に見せてやりたいぜ。
お前のゾンビ、本国で晒されるんだぞ、と。バカの仲間入り出来るぞ、と。


さあ次はWonderFestだ!

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俺もモデルブートキャンプ行きたい!

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ちなみにGeccoさんにはもう一つの夢を伝えてあります。

アンパンマンに、キャラクターとして出演したい。
にんきょうマンとか、火消し坊やとか、クリーチャーおじさんとか。
子供頃に近所にいたいつも真っ昼間に自転車乗ってウロウロしている気の短い
バッキャローおじさんってのがいたんですが、現在の俺がまさかのほぼそれになりつつあるので、
バッキャローさんでもいい。こむすびまんかおしんこちゃんと絡みてーす。
劇中で俺がおしんこちゃんのおしんこ食えたら、死んでもいい。くらい嬉しい。と思う。
posted by サンダーロードスタイル at 01:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする