2016年10月10日

10月第3週 ジンノエ週報 

まずNYCCにて、Geccoブースでは
ゾンビプラモ第1弾〜第3弾まで展示されましたぜ。

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第1弾と第2弾にはジオラマ風台座が!

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原型の進行は知ってましたが、完成品は俺も今回初見でちょっと驚き。
俺が関わったのは…ウェイトレスの台座のポスターのデザインだけ!

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やはりモノがモノなだけに情景となると、グっとドラマが感じられますな。
どういう形で販売するのか不明ですが、GKでという話もあるので
決まりましたらこちらでもお知らせします。楽しみ。


で、第3弾も無事展示。

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実は一番悩んだのがこの弾で、たぶん一番時間かかった気が。
いろいろな細かい設定や判断をお知らせするのが楽しみ。


他にもGeccoブースでは、赤尾さんタナベさん山岡さんの
俺が正規軍と呼ぶ恐怖の凄腕達の鬼原型が展示。

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そこにポールコモダもプラス。サンディエゴではエリックソーサだったし
もうマジで勘弁して欲しいす…

詳細なレポートはこちらの 豆ブログ にてご確認を。



そんなNYCC真っ最中の時、遠く日本の空の下
ゾンビプラモのイモ原型師は、危機感もどこ吹く風で




花粉ガチャを回して喜んでました。

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こんなスーパーくだらねー商品を出されて、回さないわけがない。

ちなみにブタクサ花粉が出ましたが、電飾入れてもそんなに
面白くならず、まだ遊び方保留。

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ボイジャーに出てきた巨大ウィルス的に遊びたい。


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という無知性話はともかく、先週はこれらを見てきました。

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明治工芸展は、金工にほんのり期待で行ったものの
陶芸の輝きの前にはまったく見せ場なし。焼き物凄い。

中でもまさしく息が止まるほど吸い込まれたのがこれ。
ちょっと理解の範疇を超えてました。

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調べたらこれを作った太田甚之栄(おおたじんのえ)は
明治13年に赤透(あかすけ)の釉薬の開発に成功した人。 
金を混ぜ溶かしたガラス質の原料をさらにもう一度低温で焼く事で
透明な赤が出せる事を発見したんだそうですが、写真ではまったく
伝わらない、一種異様なレベルの美しさにクラクラきましたぜ。



仙高ヘもっと作品多くていいんじゃないのと思うくらい
あっという間で見応えあり。人間がマジメでありきたりの
発想から自らを由とする思考を入手して化ける過程を
まざまざと見せつけられました。
なんつーか、やっぱ作品は技巧ではなく、人なんだな、と。
一番衝撃的だったのがこれ。

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小共(こども)

ここまでディフォルメを進めておきながらチンチンは残すという英断。

70過ぎたジジイの仕事としては、エッジが効きすぎ。


そういう意味では明治の技巧も、人柄を感じる技巧は
心技体一致というか、知行合一というか、きちんと伝わるもんに
なってるけど、意味なく表現と乖離した技術は、やっぱ見てて退屈。
しかし越えるべき壁を前にした技術は、やっぱどう見ても勇猛果敢。
作ったもんはよく語るなあと再確認。


そして、これにも行く。

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楽しみにしてたグッズを買い

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世界でひとつの、らん丸Tシャツも作る。

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なに、らん丸を知らない?

10年前の俺の日報を見ろ。
まったく成長しない人間もいるっつってるだろ。



そして敬愛する猫目小僧大好き大先輩の為に

プレゼント用のTシャツも作る。

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トモダチ!ボクタチ、トモダチ!

こりゃ喜ぶに違いない。要らないって言われても渡す。



そして自分用には当然、これをゲット。


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んー、あんま反射しない・・・自分で反射塗料塗っちゃおうかな。




真悟展でなぜか係員の人が話かけてきたんですが
よりにもよって、この俺に、警戒色を出しているつもりで
ノーフレンドリー感爆発のとっちゃん坊やのはずなのに

「みなさん、わたしは真悟は傑作と言いますが、自分には
その面白さが理解出来ないのですが…」という話をし始める。


知らねーよコノヤロウ。なんだ、殺されてーのか。それとも死にてーのか。

たぶん、恰好や振る舞いから察するにあくまで仕事で
そのイベントの担当を任されただけで、それほど人気があるような
作品なら読んでみるか、と読んではみたもののまったく理解できず
気の弱そうなKAZZファンを見つけてはヒマつぶしに
半分バカにしつつ質問している感じがしましたが、俺は善人なので
ちゃんと相手しましたぜ。意外と殺さねーんだ、俺。

俺、イノチ、ダイジニ、スル。

デモ、ツギハ、コロス。
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2016年10月04日

10月第2週 紐育漫画祭週報 

まず告知ですが

ゾンビプラモ第2弾
「地獄のゾンビ黙示録 - Day 1, 午後1時27分 ダイナー 」
の予約がまず、GeccoDirectより開始です。

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今回のパッケージも素晴らしい。

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安心のミヤジーワークス。

混乱のフリーウェイから脱出した彼女が、助けを求めて向かった先は
フリーウェイ沿いのダイナー。しかし当然そこで待っていたのも・・・
という第2弾ですが、発売は12月予定。
長いぜ。もうサンタさんに届けてもらうしかねーな。


ちなみにサンタの原型となったクランプスはこんな感じで

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これほど届けてもらうにピッタリの人材もいまいという
そんなクランプスが活躍する去年公開されてクリーチャー山盛りの
映画クランプスもやっとこ本日発売だそうで。



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遅いっつーの。もうバカ。ずっと待ってたんだぞ。


続きまして

ゾンビプラモ第3弾、
「地獄のゾンビ黙示録 - Day 1, 午後4時42分 ショッピングモール」

その原型をニューヨークコミコン2016(10月6〜9日)
ゲッコウブース#1768にて展示予定です。

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詳しくはこちら。Facebook

第3弾ではパンデミックを甘く見たストリートギャングが自業自得のゾンビ化、
住民を避難誘導しようとしたマジメな警察官もゾンビ化。
阿鼻叫喚の地獄と化したモールにたどり着いたヒロイン。
生存者と接触し、事態が展開しますぜ。


第2弾がようやく予約開始で、それも出てないのに
もう第3弾かい、と思われましょうが、出来ておるのでありますし、
飾ってしまうのであります。

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いやーそうなると都合9体の可愛いマイミニゾンビ達がNYCCご出席。
なんだかんだでいろいろ感慨深いです。
去年の今頃はなにやってんだろーなー、とか思ってましたが
いろいろまさかな状態になってるもんで、来年がどうなってるのか楽しみ。

というわけでまずはNYCCのレポートを楽しみに漁るとしましょう。




さて、
先週と打って変わって今週は一切外に出ず。

というわけでインプット不足の週でしたがその分

フラッシュにどっぷり。

ここから先は毎度不評のアメコミ話なので

・・・とフラッシュ論をだいぶ書いたんですが、カット。
いやいいんだ別に。

最近、こういう事を言ったり書いたりすることが
自分の整理のためには有効でも、他人に聞かす意味はあんまねーなと
思うようになってしまいまして。

俺が泣いたり怒ったり真剣に接する温度と、他人が大事にする
温度の差がありすぎて、なんかもうどうでもいいやと思っちゃうように
なってきております。
アルティメットルミナスとかもそうだけど、ダメなもんを
ベタボメするドテカボチャどもを見ると、こいつらうんこでも
宣伝してたら食うんじゃん、とか思っちゃうというか。

つまり個人の解釈を日記的な意味で他人に伝えるのはなー、と。
俺らは作品が言語ですかんね。そっちに重きを置きたい。

ただそれは俺の温度が冷めたのではなく、他人に説明するパワーを
こちらの作るパワーにしといた方がナンボか意味あるな、って
温存話でもなく(実際、ヒかれるくらい書き散らしましたし)
距離感ってことですかね。なんか変わりつつあるのかもしれないすが
まだよくわからんす。

というわけで、股来襲。
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2016年10月03日

後回し

そんな書くこともないので、ささやかな告知も含め、明日週報更新。
posted by サンダーロードスタイル at 17:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

9月最終週 出たり見たり買ったり週報 

まず、One-Stepさんより、シガーマンの受付が始まりました。


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改めてご説明ですが、シガーマンはGeccoさんより発売されております
ゾンビプラモ「地獄のゾンビ黙示録」の第1弾3体と連動している、
組み合わせ可能な台座にして胸像のガレージキットです。

で、今回量産と販売をOne-Stepさんにお願いしております。

価格はWF販売時と同じ5000円。ご購入に関してはこちらへ




そもそも完全に好き放題やらせていただいてるゾンビプラモでありますが
こちらはGeccoさんのブラックラベルというカテゴリーで販売されているもの。

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今後、ブラックラベルはGeccoプラモレーベルとして発展する予定ですが
元来ゾンビなんてもんは、集めてなんぼ、数あってナンボの世界なので
プラモもGKも垣根を越えて、この世界観でいろいろ出来るといいですね
なんてー話が持ち上がってました。

そこで、同じ世界観のガレージキットをわかりやすくする為に
提案したのが、これ、ブラッドラベル

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ブラックラベルの路線と組み合わせて遊べる、兄弟レーベルみたいなもんです。

たとえば、1/16スケール、もしくは同じ世界観のオリジナルゾンビや台座や
ストラクチャーなどを、皆さんもやってみませんか、という参加マーク程度の
意味合いで考えてます。

その第1弾ということで、ゾンビプラモ原型師である俺が提示したのは
素組プラモのままでも飾れるコンパクトな台座となるこの連動バスト
シガーマンだったというわけです。

今後、サンダーロードスタイルとしてもブラッドラベルとして
バストシリーズや同スケールのキャラをオリジナルGKとして出していきますが、
俺もやってみたいなんつー方がいましたらこのレーベルを使用していただいて
連動してもらったりすると面白いかも、という試みすね。

別にそんなマークなんてなくてもいいっちゃいいのかもですけど
あったら今後まとめやすいかもしれないので、一応設定してみましたという話。



さて、続きましてですが、

それらを売ったりする主戦場のひとつたる
WF2017Wへの参加も確定しました。

いろいろありましたが、全部リセット。元気に参加するぜ。

しかも今回は2カ所用意します。

ゾンビオンリーとなるであろうサンダーロードルイタス


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ではなくサンダーロードスタイル卓(2卓)




ゾンビ以外のオリジナルをやる場所としての、新たなる2卓

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での参加となります。

ついでに言うと、リアルフィギュア応援団にも参加するんで
テメーまた3卓掛け持ちで、ウロチョロすんのか!ということに
なってしまいそうですが、前回は不測の事態がいろいろあったが
今回は万全で仕掛けますんでダイジョウビ。


そしてランラーローロ卓は、
オリジナルクリーチャー系サークル『Sculborns』さんと共同出展となります。
後々ご説明はしますが、知る人ぞ知る腕利き造型集団。

奇しくも今回は、自分ももともとクリーチャーを1体作る予定だったので
若い衆に負けずにカッコいいの作るぜ。

ちなみになんでランラーローロかというと
こいつだったらそう呼ぶだろな、と思っただけで他意はなし。

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アメリカ名物にして地獄日報名物の、狂気の舞台化画像はこちら

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タイツが生々しい。



さて、

というわけでやっと先週の話。

このところ、仕事のスキみて展覧会に足を運んでますが
今週はこの4件。

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中でもアンビリーバボだったのが、ウサギ展。

俺のナショナルトラストへの信頼と、湖水地方への憧憬と
ポターのセンスに対する崇敬は、筆舌に尽くしがたい。

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レイクディストリクト。ああ、アコガリの湖水地方。


俺のイギリスったら、愛憎渦巻き過ぎてよくわからんすが
女王陛下のユリシーズ号と衝角駆逐艦サンダーチャイルド
あとは切り裂きジャックとヘリオット先生でほぼ全部。

そこにドクターフーとのねずみチュウチュウ奥さんが入る。

本質的に英国人に根差す感謝のなさと横暴さにはうんざりですが
ヒルトップ農場からウィンダミア湖まで、美味いチーズと紅茶持って
のんびりピクニックなんかにトラヨン流しながら行けて
人生の今後とか一切考えずに鳥の声聴きながら、3日4日
ゆっくり読書できたりしたら、俺、全然英国に文句ないね。

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行くの無理ならジオラマ作ったろかい。



そんな俺のあこがれを一気に引き受ける象徴がアニマルギジンカー、
ポター。天才おばさん。

原画もそうすが、ラフの絵とか悲鳴が出るくらいに感動的でしたぜ。
特に、自分が好きな動物への優しい目線は、素晴らしい。
観察ってのは愛情そのもので、たぶんこれ、造形も同じだと思う。
ウサギや池の生物に対する愛情と比べ、猫への興味なさも凄い。

いろいろグッズがある中、散財してきましたが立体物としては

これ購入。

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2人いるのがいいすね。ボーイミーツガールの基本話です。



だいたい、本国にあるポター記念館のピグリン展示はこれで

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お土産品がこの始末

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ポター以外、可愛いっつー感覚が全員欠落してんのかエゲレス。



つくづく全部そろえといてよかったぜ、ダカラのピグリン。

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オサムグッズは、特に思い入れはないんですが、そうは言いつつ
毎日使ってるミニマグはオサム柄。気にすることなく血肉に
なってるんでしょうね。この人の面白いのは、さほどデザインに
愛情が感じられない点。全部が全部借り物臭く、ニセ臭いけど
絶妙なところでファンシーグッズの王道で、オリジナル。
一人でコントロールしている分、根っこがなくても一本スジが
通っているって感じ。その可愛さの本質は、収斂進化の結果なのに
爆発的にツボを直撃してくることがあるんだよなー。不思議。
というわけで、そんな思い入れないとはいえ、たぶんオサム論を
かなりハイレベルで語れるくらいですが、全然、思い入れないぜ。

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国芳ヒーローズは前期と後期でほぼ全点入れ替えってことなので
まず前期。水滸伝にもまったく興味がないので、純粋に浮世絵として
のみ楽しんできてますが、武者絵ほどスイッチは入ってないです。
仕事感がけっこうあって、まあしょうがねえのかな、と。
久々の太田記念美術館図録は、大変頑張ってますので水滸好きもしくは
国芳好きにはオススメです。


六大絵師の競演は、保栄堂版の初刷りを揃いで、しかも題字も含め
東海道五十三次を一気に正しく俯瞰できるチャンスであり・・・
ましたが、状態悪すぎ。というか、こないだのボストン美術館所蔵を
見てしまったらもう後に戻れない。あれが正しい発色かと思うと
もう、素直に絵を見るより古物としか見えないのが悲しいところ。
でもこないだの六本木の広重展よりは、よかったかな。
おかげで気が済むまで見られたような気がします。
本当は名所江戸百景を通しで見たいんだけどなあ。


そして、これを書いている日曜

10年ぶりくらいでスーフェスに行ってくる。
仕事がてらも含めつつ、実は駅数個しか離れてないと知った
緒方さんと一緒に行ってきたわけですが、こんなのを貰ってしまいました。

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サンダー造形に興味を持っていただき、前回のゾンビプラモの塗りを
お願いさせていただいたんですが、まさかの塗りで返してきた
本業イラストレーターの方なんですが、またしても見事なこの塗り。

ビビッドな色の配置の妙が実に面白いんですが、正直この塗りを楽しむには
キャンバスが小さい。というわけでいろいろ相談した結果、次回WFでは
緒方塗りでもう少し大き目のものが見られると思います。


スーフェス会場では、スゲー気になってたけどなかなかお話する機会が
なかったアクロさんやスパイスシードさんと話してきましたぜ。
入ってすぐ、同じく前回ゾンビプラモの塗りをお願いした土門さんと
バッタリ会ったり、アクロさんブースではゾンビプラモパッケ塗りの
アンドウさんとバッタリ。知り合いにばったばったとまー、せわしなかったです。

CCPブースでもバッファやアシュラ、スグルやイワオ、キン骨マンなど展示してあり、
次回は腹くくってこのブースの中にいた方がいいんじゃねーかと
ダイナマイト延藤社長とも相談してきましたので、次回も顔出すかも。

で、戦利品はこちら。

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アクロさんの高木ドラゴンとサンガッツさんのブヨブヨ。

今月は椅子だなんだと出費が重なって無駄遣いを一切できなかったので
もし普通の状態だったら5万くらい平気で散財できるっくらいに
欲しいものがあった。あれ、スーフェス、こんなに面白そうだったかな?
とにかく俺にソフビの可能性を見せないで欲しい。
どんどんそっちに惹かれて行くのが怖い。
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2016年09月19日

9月第4週 カーテン週報 

まず、先週大騒ぎした、椅子問題。
若干改善されましたが、その功労者は無印良品の低反発シート。

以前近所にニトリがあって、低反発ってどんななの?と思って選んだものの
さすがお値段以下ニトリ。悪気はなく安かろう悪かろうでまったく無意味。
・・・だったので低反発?無駄だろと思ってたんですが、無印のを教えてもらって
買いに行ったら、全然触り心地が違う。値段も違う。
これならいけるかもと使ってみたら・・・いける!
2晩使ったけど全然いける。

問題はサイズが小さいのでいちいち位置調整が必要ですが
能力はまったく他の低反発とは違いますね。というかこれが
普通の低反発なのかな。よくわからんすがまずはこれで
しばらく作業してみようと思ってます。
尻、気にならないで作業できるってのは改めてすごく重要。


そして次にワンステップさんより、シガーマンのテストショットが
上がってきましてパッケのシールやら取説やらをやっております。
俺が販売したのより、若干豪華になるかもです。箱入りになるんで。
こちらは後程改めて告知します。


さて、ここから

肉のカーテン製作記。

えー、今回は書かなくていいかなと思ったんですが、先日漫勉を見て
やっぱり創作現場を覗けるのは俺にとってすごく面白いから、
情報出せる立場にいるならちょっと出しておくか、と心変わりしましたので
軽く書きます。途中経過写真はほとんどないので、文字ばっかですが。



今回の肉のカーテン。造形的には今までと一番違うのは
キャラではなく「技」を表現するという事になりますね。
これ同じようで全然違います。ポーズの立体化ではなく、技の立体化。

技となると「決め絵」だけでなく、技が始まる前や、技が決まる瞬間、
決まった後まで含めて技のイメージはできてます。
それを表現できなかったら、ただのポーズ人形になっちゃうわけです。

ある意味「動き」を立体化するってことなのかもですが
動きってのがいわゆる「躍動感」かっつーと、それまたちょっと違う。
ジャンプしてピョーン、派手ー!ってんじゃ、なんつーか、ねえ。
そういう意味での「技」は前後の流れを感じさせるもので
ポーズというよりはシーンの立体化に近いかもしれません。


肉のカーテンはあまりに有名な、それでいてシンプル極まりなく、
誰でも作れそうなポーズでもあります。どころか、たぶん誰でも出来る。

設定上でも、修練が必要な高度な技ではなく、真弓がこうだと見せたものを、
一目見てこうか!と(血族的本能のサポートがあったとしても)
真似できた単純なもの。小学生も真似できるものなわけです。

しかし、

例えば素人がファイティングポーズとったところで、一目見て
これはダメだとすぐわかるのと同じように、同じ格好だとしても
小学生のポーズじゃダメなわけです。
本物の超人のポーズ(技)と小学生のポーズ(真似)の違いを
一見して感じさせられるようなのが、理想。

と頭ではわかってますけどね、動かせるパートはわずかしかない。
曲げた前腕ガードと背筋、立ち方・・・くらい?

簡単だけど、簡単ゆえに説得力を持たすのは難しい。

しかしそれゆえに挑み甲斐もある。
ということで、シンプル技相手のゴングはなったわけです。


まず第1のハードルは初期ゆで絵の落とし込みです。
これが出来てないと、技もくそもない。
しかし毎度のことながら難しいわけです。

例えば肩。原画では丸く印象的。ですけど、リアルを追及すると
その形状にはならない。

リアルに寄せるのは簡単です。
正しい人体にそのポーズをとらせればいいし、人体をトレスすればいい。

でもそれではキン肉マンにはならないんすね。ただの人体が出来上がる。
なので正しい人体を作ることはハッキリ言えば不正解です。短絡的。
俺がCCPの造形に興味が出なかった理由の一つがそこにあります。
美しいしカッコいいけど、キン肉マンじゃねえだろ、マンガの立体化じゃねえだろっつー。

でもリアルさを真っ向からキン肉フィギュアに落とし込んだのも
CCPの英断であり、そうして蓄積したものは、まさしく功績であり
敬意を払うに足る要素でもあります。
こうだ!という解釈を真正面からたたきつけるという方法は
本来商品に不可欠な要素であり、本当なら形はできて当たり前なので
「その独自の解釈、姿勢にこそ金を払う価値がある」ってもんです。

だから買った人が今回の肉のカーテン買っても「ほらCCPすげーだろ」と
人に自慢できるような仕上がりじゃなきゃ、これまた失敗。


というわけで、頭部のバランスや表情の情報。
CCPが積み上げたものの上に乗せつつ、積み上げたものを破壊する。

そうしてフォルムが完成したら、いざポーズをつけて技に昇華させます。

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というわけで、だいたいのポーズをつけたところから
悩む時間が始まります。

先ほど書いた本物の超人のポーズ(技)と小学生のポーズ(真似)の違いを
一見して感じさせられるような表現のハードルを、いかにして超えるか。
いかにして単純なポーズに説得力を持たせるかのハードル。高い・・・。


で、


そこを超えるべく出した結論というか方法論は

「俺が肉のカーテンを攻略する」


この辺は、稲坂君に説明した時も一瞬で理解されなかったんすが
要は、3日間攻撃を耐えられたこのポーズ。

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(スグルが脇腹を即ドボっとやられたのはご愛敬として)基本的にまず
攻略不可能な鉄壁の防御でなければ肉のカーテンではない。

ので、ポーズつけた原型に対し、ヘラでひたすらペチペチと
いろんな角度から攻撃を加えながらスキを探し続けるという造形方法を
編み出しました。

まさかの人間VS粘土。直撃格闘造形により正解を模索したわけです。

そうすると、少し顎を引く、少し脇を締める、でも敵の動きを
見ないわけにはいかないからガードは閉じすぎない、
でも最初の絵はヒジを締めてるな。てことは可動する腕で
カバーできるのはどこまで?前からの攻撃の勢いをどういうスタンスで止め、
どこで下半身に力を入れる?横からの揺れには、半歩開かないと。
腹筋にこう力を入れないと、前攻撃は耐えられないけど
そうすると背中はこう丸くなる。でもただ丸めただけじゃなく
力が入ってないといかん。肩甲骨は前に出るけど、隙間が出来たら
弱点になるから筋肉を固めたまま前に動かすと、アレこの部分も力が入るな

などと見えてくるので、粘土相手にひたすらヘラで攻撃を加え、
ガードポジションや足の開きを説得力あるところまで調整したわけです。

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しかし理論武装は頭デッカチになって本質を見失う事も多い。
基本、どんだけいじっても原画に立ち返って、そのイメージを
補完する形で進める。
イメージとしては真弓に教わったばかりのスグルそのもので
こうか!こうか?あれこうかな?いやこうかーっ!とひたすら。

おかげで最終的にスキは埋まって、俺には攻略できない
鉄壁のガード感がやっと出た気が。

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さらにこっから造形説明というより個人的な感想ですが

作ってる最中、これはただのポーズフィギュアじゃねえ
キン肉マンの魂が宿るものにならなきゃいけないと考えてまして。
これが誰かの枕元にあれば不幸や逆境も吹き飛ばす
勇気を思い出させてくれるあの少年漫画の熱意や、
奇跡の逆転ファイターと信じさせる可能性が宿るものに
ならなきゃいけない、絶対!と真剣に考えてました。

他の超人の場合、ここまで考える必要はないんですが
やっぱり主人公ですからね。造形側としては一歩たりとも
退くわけにはいかんと。

俺らオモチャ業界は、世の中に不可欠なわけではない職業であります。
環境汚して、資源消費して、他人様に迷惑をかけて仕事してるなと
思う事は多々あります。
でも人間が生きていく場合、娯楽は不可欠でもあるわけです。
心の救いや癒しであったり、勇気や元気の源であったり。
過酷な現実に立ち向かう、ちょっとした燃料になるわけです。

他人様に迷惑かけてる分、わざわざやる限りは、よくやった!と
思われたい。
無責任な消費に加担するんじゃなく、やる意味があった!と
思われる仕事を目指すべきだし、キャラを預かる限りは
作者の思いを引き継げなければスタート位置に立つ資格もない。

何度も言ってますが、数ある少年漫画の中で俺が次の世代に
読ませたい、読ませるべき内容を備えた漫画の一つが
キン肉マンだと思ってます。現行の新章を読めばその意味は
言わずもがなでしょう。

そう思わせる作品の主人公の不屈さと闘志を立体にするわけですから
そりゃ力も入るっつー話です。

結果、170円握りしめて本屋に走った少年の時の俺の目を
輝かせるに足る、10歳児が、すげえ!カッコいい!って
思ってくれるような人形が出来たんじゃねーかな、と思います。

たぶん肉のカーテンを作るのは一生に一度と思いますが
この真剣さと本気が、俺がキン肉マンから学んだ物でもあり
ゆでたまご先生への恩返しとも思って、マジメにやりましたぜ。
大人はちょっと元気のない子供に、このカーテンスグルを
プレゼントしてやって欲しいす。こんな顔だけど、ここから
耐えて逆転するんだぜ、なんて教えてあげてくんねーかな。
歯を食いしばって耐えているこの時は、防御だけじゃなく
攻撃でもあるんだぜ、という事を教えてあげてくんねーかなと。


つーわけで入れ込みの甲斐あってか、俺の手ごたえとしては
誰でも出来るポーズフィギュアじゃなく、ちゃんとした
肉のカーテンの立体化として成立したんじゃないかと思います。
ケチ臭い小細工造形ではなく、俺が望む「備えた造形」と「伝える造形」に
どうにか届いたんではないかなー、と。

今月中の予約らしいすから、ぜひ買ってねコノヤロウ。
posted by サンダーロードスタイル at 00:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

9月第3週 チャンスイ週報

今週は人と会う週で珍しく外出が続く。

という話の前に、だ。

椅子。イス問題発覚。

コノヤロウ。

ずいぶん前に背もたれがポッキリ折れた椅子に
無理やりミニ机をくくりつけ、どうにかしのいできたものの
ついに限界。
そして精査に精査を重ねたまさに選りすぐりの椅子を購入。

ほぼ600$。

これが買えますよ。

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それなりの散財だからもちろん自分でも試しに座ったし、
同じ椅子の使用者の話も聞いた。綿密なリサーチをしたつもりだった。

のに、だぜ!

忙しいのに予告なしでいきなりクソデケー荷物が届いて、しょーがねー
ヒーコラ2階に上げてエッチラ組み立てて、さあ作業すんぞと座ってみて
40分したら、


致命的欠点発覚。


早いぜ、早いったらねーぜ。


これは今後、作業椅子購入の検討をしている人の為に説明してやります。

若い原型師たちよ。俺の屍を越えていけ。


俺が買ったのはこれ。

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いろいろ多機能かつ、リーズナブルという点で選択しました。

だが、まったく見逃していた点がひとつ。(←偉そうだが基本、ザル)

それは




座面がメーーーッシュ。

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要は、金属枠に網張って、そこにお尻をのっけてるわけです。

一枚の網に座ってるわけ。

どういうことかと説明してやりますぜ。



そもそも空間というものは、だ


重力の影響をうけてゆがむわけです。


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アインシュタインも言ってるかんな。

創作意欲に燃える俺の熱いケツがそのメッシュの
座面中央に長時間居座る。

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すると、空間の歪みとも言える座面における「無理」が
尻縁を直撃してくるわけです。尻のふち。シリブチ。

金属枠近くの伸びないメッシュ部が、この月軌道上のラインで

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尻の外側に圧をかけてくる。真ん中が低くなれば当然圧も上がる。


本来高級、いや中級椅子であればフワッフワの良い革でカバーしたり

そうでないならこれくらい科学的根拠で俺のお尻を優しく包んでくれるはず。

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しかもオジサン原型師ときたら、自宅作業ですからゴテゴテのズボン履いて
作業するわけもなく、短パンイッチョで気軽に座るわけですから

現実問題として科学無縁の

これくらいの無防備さで


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ほぼムキダシの尻を椅子に預けてるわけです。信頼だ、信頼。



で、そのまま40分も座って集中してたら、可愛いマイオシリは


こんな状態に



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ディストリクト9のパワードスーツスタチューと同じ価格で

人体工学ウンヌンを抜かす椅子ですぜ?どうして俺を苦しめる?


人体ウンヌンならこれくらいのケツディフェンスがあって当然なところ

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使用した俺の状態といえば



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その結果、素晴らしい原型を作ろうという

創作意欲あふれる俺の40分後の姿は




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マージーでー・・・

ふざけんな!!

イテーんだよメッシュコノヤロウ!テメーちゃんと座ったのか開発者!

ヘラヘラ2.3回座って、おおいいね!とか言ってただけじゃねーのか!

がっちり体重が真ん中に集中して、生地が伸びない
フチ周辺に乗ってる尻がイテーったらねーっつーの。

で、調べたらこの商品、評判悪いじゃねーか。メッシュ座面は嘲笑の対象。
かーーー、マジかよ。

しょうがねえ、だったらここはもう可愛い尻が痛くないくらいの
クッションを入れるしかない。


んだけど、座面に芯がないもんだから薄いクッションでは結局
真ん中にどんどん吸い込まれていく感じで、足りない&足りない。

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にっくきブラックホールをふさぐべく、

どうにか痛くならない分までクッションを積み重ねてみたら・・・


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座面がスーパー高くなっちゃったじゃねーかコノヤロー!
座布厚がすげーから、お呼ばれ感がすげーっつーの。
自分の作業場なのに。毎日が誕生日か。
ザブアツとか考えさせるんじゃねーよ。


そしたら今度は新たな弊害発覚。

机の作業位置が低くなっとる!かつての膝かってくらい!


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そらそうだ、椅子だけ高くなっちゃってるかんね。

原型作りづらいったらねーでしょが。集中できねっつの。


ん・・・





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あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


仕方ないので、机の作業台を15cmほど高くする
作業テーブルを作るハメに。イス買って組み立てるだけでも
クソめんどくさかったのに、さらに余計な仕事が増えたじゃねーか。

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ちょっとフンパツした買い物くらいに思ってたけど
もう椅子は2万くらいのを、どんどん買い直すことにする。

つーか座面メッシュを選ばなきゃいいんだな。くそ、学んだぜ。

本当は今週、亀人形祭りをアップしようと思ってたのによー。

もういいぜ。
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2016年09月05日

9月第2週 タトパ週報 

先週はこの夏最も期待していた、亀2を見に行く。

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前作は亀そのものがあまりに巨大化したショックで劇場で観損ねたものの
DVDで見たら全然面白かったので、2作目にスゲー期待してたんですが

劇場に入ってみると…

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どういうことだ。

東京でこんなことあんのか。

信じられん。


信じられんと言えば、このカワイイ未成年突然変異忍者亀
ツレアイは生理的に無理などと、ふざけた事をぬかす。

確かに、0課の女を見せた時嫌がったのは理解できた。

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拷問シーンとか酷かったしな。


宇宙猿人ゴリとラーに対する嫌悪感も理解できる。

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人間踏み潰して、頭を胴体にめり込ませたりするからな。



だが、亀を嫌うのはどういうことだ。まったく理解できん。


実際、映画冒頭で大スクリーンに映し出された
可愛い末っ子甘えんぼ亀、マイキーの顔は



こうだ。

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さらに、こうだった。

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いや、確かに亀はキモすぎたとしても、今回一気に寄せてきた
敵キャラはそんなでも・・・

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まあ、手下はキモくてもしょうがないとしても、ボスキャラなら・・・

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というわけで、生理的嫌悪感180%で構成されてる亀2でしたが

小さい頃は可愛かったんだぞ。

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という視覚的難点はさておき、映画としては500点。
もう、泣いて笑って拍手して、最後盛り上がり過ぎて俺の血、逆流。


俺の周りでもあんま、亀イエー!ってのはいないんで
静かに喜んでますが、いちおう大人の為に

こんなコスプレ商品もあるぜ。


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ハロウィンも近いしな。


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みんなでこれ着て、プラのバットで殴り合いしようぜー
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2016年08月29日

8月最終週 サマーメモリー週報

終わっちゃうっつーので、非常に気になってたこれに行ってくる。

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ガキの頃から何度も見てた絵を生で見られるかと思うと
結構密かに興奮。稲生物怪録見るの初めてなんすよね。

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稲生物怪録:お化けとの30日間サバイバル話。


初めて読んだ時、俺が平太郎(主人公)の立場になったら
お化けどれくらい怖がる大人になるのかなーなんて考えたもんですが
いまやお化けや霊など屁とも思わず、そんなんより満員電車で
おじさんの汗腕がくっつく方が全然怖い大人になってしまいました。

どうひいき目に見てもスーパーくだらない妖怪絵の微細なタッチは
やっぱり絵である限り本物を見ないと伝わらない部分ってのもあり
目の周りの赤いグラデとか全開怖がらせたがってるなー、と
昔のテクと気概にキュンキュンきましたぜ。

あれほど本で見た絵の上に、覗き込んでいる自分の影が落ちるのは
もう滅相もないって感じで影が落ちないよう身を引くくらいの
崇敬状態で見てる俺の隣に、ぶつかるように子供が飛び込んで来て
ノッペラボウ!と叫んでガラスをバンと叩いて次に行く。

おうおう、これはついに子供捕まえコラシメて生き胆抜いて食って
俺が鬼と化す日がきたんだな、よし一匹食おうと思ったら、怒りながら
追いかける親と共に疾風のように去り、残念ながら生き胆食い損ねる。
さすが夏休み。


展覧会のお土産に、タンバササヤマヘッコロ谷に棲むという
謎虫のアップリケなどを購入。どこに貼ろうかな。

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で、その後、せっかくなので花やしきでやっているという

期間限定、亀やしき(公式HP)に行く。

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おー!

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おー!

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こないだ買ったこち亀ジャンプ(500円)

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の後ろに

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この広告が出てたんですが、中にこち亀本を持参したら
タダだか割引だかと書いてあったので、けっこうクソ重い
この雑誌を片手に、ファン向け入口をくぐって
ニッコニコでこち亀ジャンプをお姉さんに見せる。

すると

「いえ、ジャンプでは入れません」





いやいやいや、勘違いさせちゃったかな。
これは、ただの週刊少年ジャンプじゃなく近所のコンビニで
軒並み売り切れて探すのに苦労した『こち亀ジャンプ』です。
これこそ我々こち亀好きに捧げられた特別号のこち亀ジャン…


「こち亀ジャンプでも入れません」


!???

あれ?確かこの雑誌の中に、こち亀本を持ってくると・・・


「コミックスじゃないと入れないんです」


ちょっと待ってくれお姉さん。
まずこのこち亀ジャンプという雑誌はこのイベント合わせの
タイミングで発売されたタイアップ雑誌みたいなもんで
言うなればご祝儀的なお遊び満載の、まさしくこち亀ファンの
パスポートにふさわしく、コミックスというのはあくまで
この各所で売り切れてたこち亀ジャンプを買えなかった
「出遅れた人々」への便宜的救済策であって、本来
優遇されるべきは…当然、ねえ?的な顔で見る俺に対し

「コミックスじゃないと入れないんです」とあっさり。

自慢げにただの雑誌ちらつかせて必死に食い下がってるけど
アタマおかしいんだわこのおじさん、早くあっち行って
きちんと料金払って入ってくれないかしら、的な目で
俺を見るなよ、お姉さんよ。泣くぞ!

とにかくしょうがねえので、一旦引いて、中身を確認してみると

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確かにこち亀JC(ジャンプコミックス)持参と書いてある。

そうだ思い出した。これを見た時、まったく迷わず
「こち亀J(UMP)持参で入場無料・・・なるほどこれは割引券も兼ねた
タイアップ雑誌だったのか!よしじゃあ行ってみるか」
なーんて思ったんだった。くそ、またゼレンカ現象か!


振り返れば、確かに看板に偽りなし。

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亀やしきぬかりなし。


抜けてんのは・・・俺か!


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別に割引がどうこうじゃねえんすよ。
ただもっとこうなんつーかせっかくの地元イベントで
「おお!買いましたねこち亀ジャンプ!」的なお祭り感というか
「おお!同志、来た!」的なウェルカム感で出迎えられるとばかり
思ってたのにあっさり事務的に門前払いされた、この祭りの前の

出鼻くじかれ感


そういや昔、SW帝国の逆襲の入場100円割引券を12枚集めて
タダで行けるって言って喜んでるタカギ君の手からそれをもぎ取って
バーカバーカ!行けるわけねーだろが!と校庭にバラまいたことが
あったが、今だから心の底から言える。タカギくんごめんなさい。
素直に割引を信じた君の心を俺は踏みにじった。
キミは帝国の逆襲公開に心躍ってただけだったんだね。
俺なんかあのとき死んでりゃよかったんだよな、マジで。

今回も一緒に行ったツレアイやツレアイの弟とかにサ
「この雑誌持ってりゃさー」とかタカギ君みたいに超自慢しちゃってサ
「いいからちょっと読みな」とか電車の中で読ませちゃったりしてサ
「俺らはこっちだな」とかエラそうに入口を選んだ結果の門前払いでサ
アカッパジのコキッパジでサ、いい年こいて遊園地の入口で。

なんつー入場騒ぎがあったものの、普通に入場料払って入って
問題なく亀やしきを堪能。

すぐに、ゴキブリを探すが、見つからず。
係の人に聞いたら、さっき門前払いを食らった入口の横にあるという。

またあそこに戻るのかよ!お姉さんに合わす顔がねえよ。
と思ったけど、戻る。

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一応電動でカサカサ動くゴキブリが

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文字になる。

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壁にはヨウコソ カメヤシキの文字も

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中もいろいろ展示物に工夫がしてあり

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細かいことは公式ページを見てもらうとして意外に堪能できました。

何年かぶりに乗ったジェットコースターはさらに
ネジのゆるみが増したような、クリアランス大きめに
ガタンがガッタンになったような気がして、スリル増。

なかなかどうして素晴らしい夏の思い出になりましたぜ。

ちなみに俺のこち亀好き度は、神様が出てくるあたりまでは
(たぶん60巻くらい)キッチリ読んでましたがアニメは
主役の声とかキモチ悪いので1度も見てません。
それくらいが普通だと思う。実際。
posted by サンダーロードスタイル at 00:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

8月第4週 ネバー茶房週報

今週は相変わらず仕事に追い込まれつつも

甘酸っぱい尿が出てたら非常にまずい俺の股間が
セミに懐かれたり、

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ルノアールに頭悩ませたり

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キャスティングがまーひどい実写エイポを見たりしましたが、
映画そのものは、非常にいびつで破綻だらけながら
妙なところで爆発的にコミックファンの琴線に触れる
金バーグ脚本で、いろいろ相殺されて複雑な感じ。
コミック知ってる人は混乱しないけど、初見の人はどう?
てところがありすぎ。あとバトルの構成に興味なさすぎ。
ほぼバーナーの当て合いみたいなのを延々見せられるのは
まったくもって退屈でした。

でもカメラ目線のウェポンXで全部OKです。

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フルチン逃亡で全然よかったですけどね。

ちなみに理想のエイポ面はガマチン度の高いマーベルレジェンズ。

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これ出せっつーんだよ。あんな小さいヘビ人間みたいなのでOK出すんじゃねえ。


という先週でしたが、一番アタマの中をうろちょろしたのは実はルノアール。

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これは造形におけるタッチ論とも共通すると思うんですが
俺は個人的に印象派が好きではありません。
ただ印象派が当時やろうとしてた事には好感もてます。

その中で、ルノアールが気付いた事はこれまた非常に共感できて
もうクッキーの缶のパッケ画家ルノアールではなく、
骨のある画家として認識するようになってます。

しかしこないだ横浜でルノ展やった時は、列がありすぎて断念。
今回は朝イチで行くしかねえ、と徹夜のままロッポンギへ。
そしたら30分前なのに、もう列。ぬうう。黙って列に並ぶ俺。ぬぐぐ。
こんなんで絵、見られんのかよ。

それから中でも並んで、どうにかギリギリ鑑賞できるくらいの
混雑で見られはしたんですが、感想は複雑。

と、

ここからスゲー絵画論を書き散らかしたんですが、

捨てました。

最近発生した原画トレス問題、魂問題ともからめていろいろ書いたんですが
結局このテの結論は俺らの場合、立体で出すしかねーですしね。
クチャクチャ小理屈コネてるヒマあったら粘土コネろい、です。

それにハッキシ言って俺の周囲にはルノアールうんたらの話よりも
ゴジラうんたらの話の方を聞きたがる人がほとんどであるのが現実で
俺も絵画方面は個人的に理解しさえすればいいと思うので
ゴジラについての話に切り替えますが、アニメやるらしいすね。

アニメのゴジラザシリーズ大好きの俺としては、だ

ついでの勢いで、このお蔵入りになったトレンドマスターのオモチャの復活を願う。

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イエティの試作だってあったんだからな。

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メカっつーかサイボーグゴジラの試作もあったのに。

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あーあ、このコモチガエルの沼怪獣、立体化してほしかったなー。

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というわけで、ファインアートくそくらえ。

何がルノアールだぜ。

ちなみに初めて行った新国立美術館のミュージアムショップで買ったのは

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どんぐり消しゴムだ。

楽しいぜミュージアムショップ。
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2016年08月16日

浪花道中記+

大阪遠征3日目にワンステップさんを訪問した時、
矢竹さんと赤尾さんが来るってことで、いろいろ話が出来るのを楽しみにしてました。

YATA−LOGにてその時の様子

先日のWFでヤタケさんに聞けなかったのがマブタの処理。
もともと個性的な造形をするなと思ってたヤタケ造形のマブタ。
コスモスのマブタ処理がさらに特殊になったような気がして
意図を聞きたかったわけです。

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自分は色を塗らないので、商業においてもオリジナルにおいても
確信をもって彩色後のイメージしつつ造形する力が弱いと思ってます。

そこで命が決まる、という大事な部分でありながら商業では
主にタンポ打つからガイドすら造形しないで、という注文がほとんど。
当然タンポ目は俺にはウンコ以下にしか思えないので、可能な限り
原型段階で命が宿るようにしてますが、それが邪魔になる場合があるのも
わかります。さあどうしたもんだかな、と思ってる時、当代随一の
ペインターはグイグイ癖を発揮する。

マスプロ製品でないのに、ある種簡略化の方向を選択するのは
そのやり方が実はペイントを活かし結果原型も活かすと確信したからか?
塗りのイメージありきで攻め込む方法の一つの答えなのか?
それを聞いてみたかったわけです。

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そしたら返ってきた答えは意外や意外。
同じ造形してたら面白くないでしょ、でした。
正解は他にあるかもしれないけど少なくとも自分の造形に関しては
なんでそんなアプローチするの?と思われた方が面白いでしょ、と。

いやー、そうだったか。まんまと反応してたわけすね。


というわけで、WFで買い損ねてた「マイワイフ」を購入させて
いただきました。

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以前のヤタケ造形ホラー系「F」とウチのオッサンとの比較。

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全員死体じゃねーか。


で、常圧手流しだそうですが、髪の構成とか実にキモチいい。

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赤尾さんとはそんなディープな話は出来なかったんですが、今度
ヘラを片手にじっくりゆっくり話が出来ればと思ってます。
だいたいまだカエルデーモン買ってないし。

赤尾さんとはちょうど5年前の神戸で初めてご挨拶したんですよね。
お互い最近は会うと、デジタルどうします的な挨拶話が多いすかね。
タナベさんともそういう話になったりしましたが、基本的にみんな
ツールに関しては使い勝手がよけりゃなんでもいいという話で
特にデジタルもアナログも気にしてません。

素材や手法で良し悪しを語る原型師も多いすが、俺に言わせりゃ
泥だってカッコいいのを作れるのが原型師だよバカ、てなもんで
早く手法が一般化確立してくれれば道具が1個増えてラッキー、程度。
結局粘土いじってもヘタな奴はヘタだし、上手いヤツは何の材料だって
上手く作れるから心配してねーって感じで、もっと簡単に精度高く
安価で出力出来れば全然すぐ移行してもいいわけです。

デジタルの夜明けは近いんすが、気持ちよく朝を迎えるには
新品のはきやすいパンツと、もうちょいステキなモーニングセットが
欲しいとこすね。

その後皆さんはホライジングさんに行かれたらしいすが、
俺も行ってみたかった・・・


さてそういうわけで、他の大阪戦利品はというと



なんつっても見ごたえありすぎで失神しそうなほどの

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竹中大工道具館の常設展示図録と、神戸名古屋でしかやらなかった
近代建築ものづくりの挑戦展の図録。

資料としてもバッチリで、チョーいい物です。

そして国芳国貞展で回した、猫ガチャ

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アストロゾンビーズさんで買った、骨蜘蛛

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なんばグランド花月で買った


桑原和男、神経ない乳タオル

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冗談はここからや扇子

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個人的に新喜劇でマジでスゲー感動したのがこの言葉。
あんだけ悪ふざけした後、まだここからふざけるという気概。

お楽しみはこれからだ、は和田誠の名著で俺らは偉大な先人の姿勢を見て
映画の見方を学んだもんですが、もとは映画のセリフです。
世界初のトーキー映画、ジャズシンガーでの「You ain't heard nothin' yet!」の
意訳に近いんですかね。
俺の造形も仕掛けもまだまだこれからで、ゾンビプラモにおいてさえ
やりたいことの5%もやってません。

当座の個人的な目標で言えば、皆さんにそれぞれゾンビプラモを作っていただき
こちらで用意したジオラマにそれを一斉に置いてもらって、一発で地獄ジオラマが
出現するというイベント。ゾンビは集まってナンボですからね。

打倒鉄道ジオラマ。

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打倒シルバニアファミリー。

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目指せ100体ゾンビ、参加者100人で頑張る所存です。

さあ、ゾンビ遊びはここからだ。
posted by サンダーロードスタイル at 00:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする